(株)BugMo/破産手続き開始決定 <京都> コオロギ食品事業で資金難に
「(株)BugMo」は(京都市上京区甲斐守町***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)1月29日に京都地裁第5民事部にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
同社は、2017年に昆虫食の普及を目的に創業し、コオロギの養殖・商品開発を展開。クラウドファンディングで資金を調達し、生産の自動化による安定供給を目指していた。2018年からフィットネスジムやオンラインショップで販売を開始し、2021年には兵庫県に自社加工場を設立。2022年の売上は約900万円に達した。
しかし、投資負担の重さに加え、新型コロナの影響でベトナムからの食用コオロギ輸入が停止。2023年の売上は約950万円にとどまり、資金繰りが悪化し事業継続が困難となり、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された拾井央雄弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
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また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年4月30日午前10時45分となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第1426号となっています。
[ 2025年2月10日 ]
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