追報:桑原紙器(株)/破産手続き開始決定 <岐阜> 包装資材卸販売
続報。「桑原紙器(株)」は(岐阜市上大久和町5番地***)に所在している企業です。
同社は包装資材卸販売で、令和7年(2025年)1月30日に岐阜地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約2億円。
本企業は段ボール製造・各種紙器・包装紙の卸売を手掛ける老舗企業でした。しかし、主要取引先のアパレルメーカーが生産拠点を海外工場へ移管したことで、売上が大幅に減少。さらに、業界内の競争が激化し、採算性が悪化したことで、業績不振に陥っていました。
加えて、2023年3月に前代表が逝去したことも経営に大きな影響を与え、その後事業を停止。経営再建の道を模索するも、資金繰りの悪化により、最終的に経営破綻となりました。
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この破産手続きに関しては、選任された鷲見和人弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年3月13日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年5月13日午前10時40分となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第351号となっています。
既報記事
桑原紙器(株)(岐阜)/自己破産申請 老舗の段ボール製造 倒産要約版
[ 2025年2月13日 ]
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