アイコン (株)平石屋吉田商店(栃木)/自己破産へ 米問屋 買付できず 倒産要約版


栃木に拠点をおく、「(株)平石屋吉田商店」が自己破産の準備に入ったことが判明した。

負債総額は約6.5億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

(株)平石屋吉田商店

2

本社

栃木県宇都宮市平松本町772-3

3

代表

吉田明夫

4

創業

1907年=明治40年/創業:117年

5

設立

1960年9月.

6

資本金

4000万円

7

業種

米麦卸業者、一部漬物等食料品の卸販売

8

設備

倉庫・精米設備

9

販売先

スーパー、ドラッグストア、米穀小売店

10

売上高

2004年8月期、約40億円

2022年8月期、約6.5億円

11

破綻

2025年2月17日.

 事業停止/自己破産申請の準備中

12

委託弁護士

海老原輝弁護士(宇都宮中央法律事務所)

 電話:028-616-1933

13

裁判所

未定

14

負債額

約6.5億円

15

破綻事由

同社は老舗の米麦卸業者。米需要の減少から競争激化、同社の取扱高は減少し続けていた。そうした中、今般のコメ暴騰、昨年8月農水省の認可の下、コメの先物取引所が開設、ハゲタカ米商社が市場流通米を枯渇させ、価格高騰、収穫期でも価格は下がるどころか高騰を続け、中小の米穀店なども直接農家などから買い付け、品薄状態に拍車がかかり、暴騰状態になっている。同社は、米の価格高騰で買い付けに失敗、販売量を確保できず、今回の事態に至った。

追、すべては政府・農水省のド官僚行政に責任がある。ハゲタカ米商社の脅威を、収穫期には下がると坂本哲志農水相(2020年9月当時)が錯誤し備蓄米の放出をしなかったことに起因、その後も備蓄米を放出しなかったことは、混乱も生ぜず正解だったと発言するなど備蓄米の放出はないと先物市場にスピーカーし、コメを暴騰させている。坂本大臣の発言のせいで暴騰に勢いが付いており、今になって備蓄米を放出したところで価格がどれほど下がるか分からなくなっている。

農水省は、豚コレラも岐阜県に責任をなすりつけ、拡散させた。備蓄米放出を決定した現在の江藤農水相が前回の農水相時にワクチン接種して現在収束に向かっているが、あまりに放置していたため収束に手間取っている。そんなこんなで日本産豚肉の輸出はできない。トランプ流に言えば、ろくでもない農水省は職員を半分にする必要があろう。

 

・物価高騰で消費者は比較的安価な『米』の購入量を増加させたが、価格暴騰によりその反動でコメ離れがさらに進む可能性が大きい。

・ファーストフード系の外食産業の飯は、国産米より安価な外米が主力となっている。

 

コメを暴騰させる先物取引所開設

現物コメ指数/堂島

物価指数/総務省

農水省

全国物価

東京物価

米の購入量

 

ODEX円

前年比

前年比

世帯当りg

2019

15,716

-

-

62,200

2020

14,529

-

-

64,530

2021

12,804

-

-

60,800

2022

13,844

-

-

57,380

2023

15,315

-

-

56,650

2024

23,715

-

-

60,200

2024年~

20241

 

6.7%

-

3,520

20242

 

7.6%

-

3,920

20243

 

8.0%

-

4,490

20244

 

9.1%

-

4,380

20245

 

10.3%

-

4,870

 堂島コメ取引所開所 2024年8月13日

20246

15,766

13.8%

14.4%

4,640

20247

15,727

18.0%

18.0%

4,370

20248

15,862

29.9%

28.2%

5,730

20249

16,252

46.3%

42.0%

6,350

202410

23,279

60.3%

65.9%

7,650

202411

24,460

64.7%

64.2%

5,110

202412

24,873

65.5%

62.9%

5,210

20251

25,848

 

72.8%

 

・米相場はうるち米玄米1等米の相場

・2~3割高いコシヒカリ除外

・2024年8月13日堂島コメ先物取引所開設(農水省監督所管)

・ご祝儀相場ならば酷過ぎ

・坂本哲志農水大臣・・・市場任せ/備蓄米放出反対/肥後モッコス

・江藤拓農水大臣・・・備蓄米放出方針と放出決定/宮崎県

・江藤氏は63代農水相時代にも豚コレラワクチン接種を開始/行動力あり

 

 

[ 2025年2月20日 ]
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