【京都倒産】(株)ふな一/破産手続き開始決定 生鮮魚介卸
続報。「(株)ふな一」は(京都市下京区朱雀分木町市***)に所在している企業です。
同社は生鮮魚介卸で、令和7年(2025年)3月6日に京都地裁第5民事部にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約1.5億円。
同社は、1975年5月(昭和50年)に設立された資本金600万円の企業で、生鮮魚介の卸売を手がけていた。従業員数は4名で、食品スーパーや鮮魚小売店、飲食店、宿泊施設などを主な取引先とし、年商は3億5000万円内外を計上していた。
しかし、近年は同業者との競合激化に加え、漁獲量の減少や燃料費・輸送費の高騰により仕入価格が上昇。さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、得意先の需要が減少したことも影響し、経営が悪化。こうした状況の中、資金繰りの維持が困難となり、今回の措置となった。
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この破産手続きに関しては、選任された山口大弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年4月17日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年6月11日午前11時30分となっています
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第93号となっています。
[ 2025年3月17日 ]
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