設備工事の(株)ケンショウなど2社が会社更生法適用申請 <大阪> 負債29億円
設備工事の(株)ケンショウ(所在地:大阪府大阪市中央区大手前1-7-31OMMビル16階、代表:熱田敏広)と関連の(株)タガヤス(所在地:大阪府大阪市中央区大手前1-7-31OMMビル16階、代表:澁谷聡)は4月25日、大阪地裁において会社更生法の適用を申請した。
負債総額は2社合計で約29億円。
給排水衛生設備や空調工事などを手がけていた(株)ケンショウは、1967年創業で、関西を中心に大手ゼネコンからの受注で成長し、2024年5月期には約27億円の売上高を記録していた。
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しかし、多くの工事を外注に依存していたことで利益率が低迷。加えて、関係会社への資金支援も負担となり、資金調達が困難に。事業と財務の立て直しを図るため、更生手続きに踏み切った。
なお、関係会社の(株)タガヤスも同様に更生手続きに入っており、両社とも現在も営業を継続中。今後はスポンサー企業の選定を進めていく。
債権者説明会は、2025年5月2日午前10時より「エル・おおさか」で開催予定。
申請代理人は「きっかわ法律事務所」の渡邊直樹弁護士(電話番号:06-4708-5671)が、保全管理人には「きっかわ法律事務所」の山本幸治弁護士が選任されている。
[ 2025年4月25日 ]
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