(有)劇団かかし座/破産手続き開始決定 <横浜> 現代影絵専門劇団
「(有)劇団かかし座」は(横浜市都筑区南山田町4820番地1***)に所在している企業です。
同社は現代影絵専門劇団で、令和7年(2025年)4月16日に横浜地方裁判所にて破産手続きの開始決定を受けました。
負債総額は約3億円。
同社は、日本初の現代影絵専門劇団として1952年に創業し、「手影絵」など独自の影絵パフォーマンスで国内外から高い評価を受けてきた。TVや映画、書籍など多方面で活動し、2019年には年収入高約2億2000万円を計上。
しかし、低収益な運営が続く中で新型コロナの影響による公演中止や渡航制限が追い打ちとなり、資金繰りが悪化。クラウドファンディングなどで資金を集めてきたが、限界を迎えて事業継続を断念、今回の措置となった。
なお、5月24日に予定されていた公演は、一般社団法人日本影絵劇協会が引き継いで実施する予定です。
この破産手続きに関しては、選任された角田勝政弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年5月19日までとなっています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年7月18日午後2時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、事件番号は(フ)第870号となっています。





