アイコン 解体工事の(株)サングリーンなど2社/破産手続開始決定 <埼玉>


解体工事の(株)サングリーン(所在地:埼玉県さいたま市岩槻区小溝***)と関連の(株)サングリーングループ(所在地:埼玉県さいたま市岩槻区小溝807、同代表)、(株)ベストワーク(所在地:埼玉県さいたま市岩槻区小溝***、同代表)は6月5日、さいたま地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は3社合計で約16.5億円。

(株)サングリーンは1983年創業、1989年に法人化された建設関連会社で、近年は建物解体や宅地造成、造園工事のほか、不動産事業も展開。ピーク時の2019年3月期には売上高約21億7400万円を計上していた。

 

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しかし、以前から不良債権が多く資金繰りに課題を抱えていた。2022年に投資銀行系グループに買収され経営体制が刷新されたが、その後は株主や代表者の変更が相次ぎ、ガバナンス面の不安定さが表面化。受注減少も重なり、2024年3月期の売上は約14億8400万円に減少した。

こうした中、信用低下が進み、2025年2月には債務整理に入る旨を取引先に通知、ほか2社とともに今回の措置となった。

破産管財人には、「弁護士法人ながの法律事務所」の永野貴行弁護士(電話番号:048-762-9250)が選任されている。

 

 

[ 2025年6月12日 ]
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