追報:(株)群馬電機工業/破産手続き開始決定 <群馬> コイル巻き線製造
続報。「(株)群馬電機工業」は(群馬県前橋市富土見町時沢***)に所在している企業です。
同社はコイル巻き線製造で、令和7年(2025年)6月11日午前10時に前橋地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約3億円。
同社は、1973年(昭和48年)6月に設立され、コイル巻き線や電気機器パーツの製造を手がけてきた。2008年8月期には約9億6300万円の売上を計上するなど、かつては堅調な業績を維持していたが、近年は家電向け受注の大幅減少やコロナ禍によるサプライチェーンの混乱などにより、売上は2億円未満にまで落ち込んでいた。
加えて、赤字決算が継続し、借入金の返済負担も経営を圧迫。業績の回復が見込めず、資金繰りが限界に達したことで、今回の事態に至った。
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この破産手続きに関しては、選任された三橋惠一郎弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年7月23日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年9月11日午前10時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第146号となっています。
既報記事
[ 2025年6月23日 ]
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