国木原ゴルフ倶楽部の国木原開発(株)が民事再生へ <和歌山>
ゴルフ場運営の国木原開発(株)(所在地:和歌山県海草郡紀美野町国木原551-14、代表:木内栄一)は7月3日、和歌山地裁において民事再生法の適用を申請したことが判明した。
負債総額は約20億円。
資本金が1億円。
同社は、1973年設立の「国木原ゴルフ倶楽部」の運営業者で、関西圏では一定の知名度を誇るゴルフ場を運営していた。最盛期の1992年には年収入高が約8億6000万円に達していたが、ゴルフ人口の減少や近隣施設との競合により業績が悪化。コロナ禍も追い打ちとなり、2020年には収入が約1億8900万円にまで落ち込んだ。
スポンサーリンク
一時は約2億9700万円まで回復したものの、設備投資が困難な状態が続いたため、抜本的な再建を図るべくスポンサー支援のもとで再生手続きに入ることになり、今回の措置となった。
なお、ゴルフ場の営業は現在も継続されている。
申請代理人は「弁護士法人虎ノ門スクウェア法律事務所」の栁井健夫弁護士ほかが、監督委員には、「和歌山合同法律事務所」の阪本康文弁護士が選任されている。
[ 2025年7月 8日 ]
スポンサーリンク





