追報:(株)森の木の子工房/破産手続き開始決定 <宮城> キノコ栽培
続報。「(株)森の木の子工房」は(宮城県柴田郡川崎町大字川内字朴木山3番地4***)に所在している企業です。
同社は、令和7年(2025年)7月25日に仙台地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
民事再生申請時の負債総額は約8億円。
同社はキノコ栽培を手がけ、スーパーのプライベートブランド(PB)商品として販売していた。近年は、家庭での鍋料理の減少やコロナ禍による飲食店需要の落ち込みなどから、キノコ類全体の消費が減少。加えて、電気料金の高騰や生産設備の不具合による生産減も重なり、収益性が悪化していた。
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こうした状況から債務超過に陥り、再建を図るため、関係会社である農事組合法人どんぐり農園を2月23日に吸収合併した上で、2月26日に民事再生法の適用を申請したものの、今回の措置となった。
この破産手続きに関しては、選任された阿部弘樹弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年12月2日午後1時30分となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第859号となっています。
既報記事
追報:(株)森の木の子工房/再生手続廃止・保全管理命令 <宮城> キノコ栽培業
[ 2025年8月 6日 ]
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