アイコン 【海のそばにゴミを捨てるな。池島最終処分場、絶対反対。】(長崎市)第12弾


池島

池島の海は誰のものか──長崎市は机上で安全、西海市は実害直撃

新聞 タコ漁

長崎市と広島のツネイシカミテックが池島に計画している「産業廃棄物最終処分場(管理型)」は、長崎市は机の上でハンコを押すだけである。
だがその無責任なハンコ一発で、命綱の海を抱えるのは西海市大瀬戸の漁師たちである。
ツネイシカミテックが池島に持ち込もうとしている「産廃最終処分場(管理型)」──行政上は長崎市の“お荷物処理”。ところが処分場の真ん前の海は、大瀬戸漁協が日々漁を営む漁場。タコ、ブリ、イカも、その先に食卓を支える人の暮らしがある。
長崎市から見れば「他所の海」。だから痛くもかゆくもないだろうが、西海市の漁民から見れば「俺たちの海」なのだ。だから死活問題である。

 

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池島

要はこうだ。長崎市はリスクを押し付け、西海市が被害をかぶる構図なのである。
「行政区域だからウチの管轄です」と胸を張る長崎市。だが現実は「お前たちの暮らしを危険にさらすけど、それは“よそ”の話だから知らんよ」という冷たい態度に等しい。
これを“調整”と呼ぶか?それとも“驕り切り捨て”と呼ぶべきか?
地図の線引きと現場の線引き。机の上の安全と、海の上の不安。
そのギャップを見て見ぬふりする行政の姿勢こそ、最大の産業廃棄物やなかろうか。
私は、池島最終処分場に、絶対に反対します。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2025年8月22日 ]
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