アイコン 川崎重工業の表と裏 ローコストミサイル大村上陸!?


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川崎重工業――日本を代表する重工業の雄。裏金作りの雄でもある。
液化水素運搬船からガスタービンまで、脱炭素の旗振り役と自負し、国防では航空機や潜水艦などの艦艇を供給する。日本のインフラを支える「表の顔」は、誰もが認める立派なものである。
だが、同時に存在する「裏の顔」というか裏金の顔も持つ。
それは40年にわたり自衛隊を蝕み続けた裏金スキャンダル。海自の末端からトップまで「川重液」を点滴のように注入し、麻痺させて受注を勝ち取ってきた。まさに日本版「企業ヤク漬け作戦」である。荏原のタレ注入戦法など、子どもの水鉄砲に等しい。

 

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ところがこの最強戦法、大村では不発。防衛の街・大村の土壌には通じなかったようで、川重大本営は即座に舵を切り替え、「ダンピング戦法」を発動。これぞ彼らの常套手段、別名「ローコストミサイル」である。低価格を武器に公共事業を撃ち落とす姿は、さながら経済版トマホーク。だが、この着弾地点が「市民の生活基盤」であることを忘れてはいけない。
大村市民のためのごみ焼却場を、裏顔満載の川重が本気で建てる気があるのか?
その答えは火を見るより明らかであろう。

JFE メモ 金額

市当局に申し上げたい。
この国で40年通用した裏金戦法も、大村では無効化された。ならば次は「安売りミサイル」。こんなものに市民の税金を晒すのは、将来に「大村の汚点」を刻み込むだけである。提案書提出まで残り一か月。ここが最重要局面だ。
川崎重工業さん、聞こえますか?
あなた方が大村市民のために本気でクリーンセンターを建てるつもりがあるのか、裏金のためのクリーンセンターは大村市にはいらない。
沈黙は、裏金、裏顔の自白と同義である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

[ 2025年8月27日 ]
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