大村湾に裏金川重浮上ー迷走する●井部隊の末路

大村湾で川崎重工の影が目撃された。といっても、華々しい新規事業の話ではない。ガバナンス再構築すらまともにできない本社を横目に、○井率いる九州川重が場違いな進軍を開始したというのである。
若手を数名引き連れ、大村市の中心部に上陸の気配──。しかし、その光景は「未来への挑戦」などではなく、むしろ沈みゆく軍艦の最期に近いものである。
本社の本音:「なぜそこまで大村にこだわる?」
本社の声は冷徹だ。
「体制を立て直すのが先決だ。大村など放っておけ。他の地域(佐世保市東部地区等々)で十分に戦える案件があるではないか。結局は安値で札を入れて勝ち目なく散るだけだろう。」
至極もっともである。だが、裏金川重九州今村部隊は耳を貸さない。まるで「現場の意地」という錆びついた言葉に酔いしれ、泥沼に足を突っ込んでいる。

旧陸軍すら顔負けの「無責任」
勇敢でもなければ潔さもない。ただ撤退の決断すらできず、迷走する様は旧陸軍以下だ。
覚悟も戦略も無く、ただ惰性と自己満足で突撃する。
「現場の声」を盾にするその姿勢は、もはや末期症状である。組織人としての倫理を失い、企業としての矜持を捨て、残るのは惨めな敗戦記録だけだろう。
○井部隊よ、晩節を汚すな

○井さん、これ以上「行く行く川重」で笑いを取りに行く必要はない。
最後の階段を外すなら、いっそ潔く真っ逆さまに落ちていただきたい。
中途半端な「勝負してますのフリ」ほど見苦しいものはないからだ。
大村湾wp潜水するその亡霊は、裏金川重再生の象徴ではなく、ただ業界全体に迷惑を撒き散らす厄介者でもある。
「漂流する裏金川重」の姿を、どうか後世の反面教師として残してほしい。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





