中国17歳の2人火鍋に小便 親に4500万円の賠償金支払い命令
中国上海のある有名チェーン店で、未成年の男性たちが火鍋(中国式しゃぶしゃぶ)に小便をする衝撃的な事件が起きた。
中国官営グローバルタイムズ(GT)は9月9日、上海警察が火鍋チェーン店である「ハイディラオ(海底撈/香港上場)」の店舗でテープに乗り火鍋に小便をし、その映像をオンラインに載せた疑いで2人を行政拘禁したと報道した。 拘禁の時期は8日だという。
上海皇府公安局によると、拘束されたのは17歳の男性の唐君と呉君。 2人は他の地域から上海に旅行に来て、他の一行と一緒にハイディラオの上海店舗を訪問した。彼らは別に設けられた個室で食事をし、この過程で酒に酔って鍋に小便をするという奇怪なことを犯したことが分かった。
GTによると、中国社会関係網サービス(SNS)では、彼らが食堂の食卓の上に上がって沸騰している鍋に小便をする映像が共有されている。 該当映像は2人のうち、呉君がオンラインに掲示したことが分かっている。
当問題に対して、海底撈が提訴したことに基づき、上海黃浦人民法院は13日、2人の親=保護者に対して合計220万元(約4500万円)の賠償金支払い命令を発した。親の子に対する基本的な教育不足を指摘し、未成年でもあり、親に対して支払い命令を出した。
中国では飲酒や喫煙に年齢制限はないが、親の社会的な教育も含め18歳未満は社会的戒めがあり、18歳未満の学校での喫煙は退学処分になる。また、18歳未満に対する酒・たばこの販売は禁止されている。
↓「ハイディラオ(海底撈)」は日本でも秋葉原、心斎橋、川崎店などで営業している。






