アイコン 首都高・清掃 4社談合疑い 公取委立入調査 スバル興業決算


公取委は30日、首都高速道路の清掃業務の入札で談合を繰り返した疑いがあるとして、高速道路の維持管理業者4社に独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで立入検査した。

発注した特殊会社「首都高速道路」(東京都千代田区)も談合に関与した疑いがあるとして立ち入り検査した。

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「首都高速道路」は国と自治体が全株保有の特殊会社。
4社は
①スバル興業(千代田区)、
②日本ハイウエイ・サービス(新宿区)
③  ↑子会社の首都ハイウエイサービス(横浜市)、
④京葉ロードメンテナンス(東京都中央区)。

首都高は東京都心と神奈川・埼玉・千葉を結ぶ高速道路で、総延長は約327キロ。
建設や管理は首都高速道路が担い、清掃業務は区画ごとに隔年で一般競争入札にかけて発注している。
清掃業務1件あたり十数億円規模で、少なくとも近年はこの4社が全て落札している。

関係者によると、
4社の担当者は数年前から、清掃業務の入札で事前に決めた企業が受注できるように調整。発注者の首都高速道路も関与していた疑いがある。
首都高の清掃業務はエリアごとに主に四区画に分けられ、少なくとも2019年以降は、各区画を同じ企業が繰り返し落札していた。

首都高の清掃業務は、夜間の路面清掃やトンネル壁面の洗浄、排水溝の清掃など幅広く、費用は利用者の通行料などでまかなわれる。

談合で価格が不当につり上げられれば、利用者の通行料だけでなく、運送・建設業者の負担を通じ、商品価格や公共工事費用に波及する可能性もある。

「首都高速道路」の担当者は取材に、公取委の立入検査を受けていることを認め、「調査に協力していく」などとしている。

4社は天下り先として関係する人たちによって優先されていたのだろう。
賢くなって今や天下り人は役員には付かず参与や相談役など目立たない肩書で天下っている。


スクロール→

社名

首都高速道路()

本社

東京都千代田区霞が関1-4-1

代表

寺山徹

設立

2005年10月.(道路公団の民営化に伴う)

資本金

135億円

政府49.99%/50.01%は各関係自治体計

政府出資残額

約1.3兆円

代表

代表取締役社長 寺山 徹

社員数

1,131名(2024331日現在)

事業内容

首都圏における都市高速道路の建設・管理、駐車場・高架下施設の建設・管理など

 

↓超優良企業


スクロール→

スバル興業()の決算内容

2025年1月期/千円

流動資産

20,525,360

流動負債

3,833,249

 

 

固定負債

1,365,887

固定資産

 20,296,832

 資本金

1,331,000

 

 

自己資本

35,516,827

総資産

40,822,192

負債+自己資

40,822,192

業績/千円

売上高

粗利益

経常利益

自己資本率

30,274,035

6,975,047

4,872,398

68.5%

所在地

東京都千代田区有楽町1-5-2

代表

永田泉治

 

↓超優良企業


スクロール→

日本ハイウエイ・サービス()の決算内容

2024年3月期/千円

流動資産

25,699,134

流動負債

2,263,748

 

 

固定負債

952,573

固定資産

3,291,235

 資本金

50,000

 

 

自己資本

25,774,047

総資産

28,990,369

負債+自己資

28,990,369

業績/千円

売上高

粗利益

経常利益

自己資本率

14,651,653

3,273,939

2,504,009

68.5%

所在地

東京都新宿区西新宿6-6-3

代表

舟久保公雄

 

 

[ 2025年10月 1日 ]
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