アイコン エヌビディアQ3決算絶好調持続 決算推移 データーセンターバブルを払拭


データセンターが米GDP投資部門を牽引し、今やAIデーターセンターバブルではないのかと最近の株価はエヌビディアの決算待ちで下落局面にあった。しかし、19日発表された同社の決算は予想を上回る絶好調、Q4の売上高予想も上方修正した。
同社の好調は、今や米国から欧州・大金持ちの中東産油国へ拡大しており、市場拡大が続いている。ただ、中国は米国のAI半導体の輸出規制で独自に進化し続けており、レベルは低いもののすでにAI半導体によるデータセンターを開設している。
トランプはAI半導体の輸出規制を取り払う動きを取っている。議会・共和党やホワイトハウス高官の一部は輸出規制すべきだとし、特に中国に対しては輸出厳禁としている。
NVIDIA「ブラックウェル」はそれほど次元の異なるGPU・AI半導体のようだ。

ただ、データセンターは大きな電力を要することから、それだけがネックとなっている。

 

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トランプ政権はコスト安の石炭発電でも新規に容認するだろうが、民主党政権になれば操業停止に追い込まれる可能性もあり電力会社は投資に慎重、SMRはコスト急騰で採算に合わないとしてすでに建設が中止され、開発が遅れている。
米国はLNGも生産国で世界最大の産油国でもあり、そうした大規模火力発電になる見通し。
巨大化したAI半導体のデータセンターは1ヶ所で20万~30万KW/hを消費する(標準原発1基100万KW)。

中国は冷却水を必要せず、ウランも使用せず、爆発リスクも少なく、燃料の交換も停止せず行える次世代のトリウム原子力発電所の試験運転に成功している。ただ、商用運転は10年以上先の話。
日本の原子力関係の研究は東海村のSMR研究炉を破壊させた小泉純一郎政権以来、今や研究予算もなく、電力会社支援による研究しない利権研究者たちばかりが原子力村にしがみついている。


スクロール→

NVIDIA/百万ドル

 

売上高

営業利益

営利率

当期利益

22/1.

26,914

10,041

37.3%

9,752

23/1.

26,974

4,224

15.7%

4,368

24/1.

60,922

32,972

54.1%

29,760

25/1.

130,497

81,453

62.4%

72,880

 前期比

114.2%

147.0%

 

144.9%

26/1

208,000

125,000

60.1%

108,000

 前期比

59.4%

53.5%

 

48.2%

27/1

294,000

189,000

 

161,000

NVIDIA/四半期

25/1Q1

26,044

16,909

64.9%

14,881

25/1Q2

30,040

18,642

62.1%

16,509

25/1Q3

35,082

21,869

62.3%

19,309

25/1Q4

39,331

24,034

61.1%

22,091

26/1Q

44,062

21,638

49.1%

18,775

 前年比

69.2%

28.0%

 

26.2%

26/1Q2

46,740

28,440

60.8%

26,422

 前年比

55.6%

52.6%

 

60.0%

26/1Q

57,006

 

 

31,910

 前年比

62.5%

 

 

65.3%

26/1Q4

65,000

 

 

  

 前年比

65.3%

 

 

  

 

 

[ 2025年11月20日 ]

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