アイコン コーセーアールイー1月決算 大幅増収増益も回復中 10年決算推移


スタンダード市場上場のコーセーアールイー(福岡市/3246)は2026年1月期の決算を発表した。連結決算によると、売上高は前期比31.3%増の100億4,500万円、営業利益は同138.9%増の7億6,800万円、純利益は104.0%増の6億9,500万円と前期に比し好調な決算内容となった。

内訳は、
1、主力の分譲のファミリーマンション事業は、売上高が前期比72.1%増の62億8700万円と好調で、セグメント営業利益は前期比455.8%増の7億1200万となった。引き渡しは鹿児島市で1棟、福岡市3棟、前期からの繰越在庫を含む128戸を引き渡した。また、福岡市で3棟、栃木県小山市で1棟完成している。

2、資産運用型分譲賃貸マンション事業は、福岡市と久留米市でそれぞれ1棟を完成させ、前期繰越在庫を含む151戸(前期124戸)を引き渡したことで、売上高は前期比31.7%増の30億1800万円(同31.7%増)、セグメント営業利益は前期比大幅増加の2億3900万円となった。

3、不動産賃貸管理事業は、管理戸数が3,352戸で前期の3,502戸から150戸減少し、売上高は▲2.6%減の3億1600万円、セグメント営業利益は▲0.9%減の6300万円。

 

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4、ビルメンテナンス事業は、マンション管理や保守・点検業務などが堅調に推移し、売上高は3.1%増の3億5400万円、セグメント営業利益は16%増の6400万円。

5、その他事業は、不動産仲介などの売上が減少し、売上高は前期比▲93.3%減の6900万円、セグメント営業利益は▲89.3%減の4700万円となった。

同社は営業のバランスを崩さないところに確実な利益ず出るのだろう。


スクロール→

コーセーアールイー 決算推移 連結/百万円

 

売上高

営業利益

営利率

当期利益

2015/1

6,371

744

11.7%

446

2016/1.

7,918

780

9.9%

491

2017/1.

10,245

1104

10.8%

677

2018/1.

12,889

1784

13.8%

1154

2019/1.

12,150

1548

12.7%

1019

2020/1.

9,055

624

6.9%

425

2021/1.

9,375

754

8.0%

580

2022/1.

11,288

1141

10.1%

880

2023/1.

10,995

1630

14.8%

1259

2024/1.

10,162

1618

15.9%

1262

2025/1.

7,648

321

4.2%

341

2026/1

10,045

768

7.6%

695

 前期比

31.3

139.3

 

103.8

2027/1

10,350

545

5.3%

440

 26/1

3.0

-29.1

 

-36.8

 

[ 2026年3月13日 ]

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