スポンサーリンク
12月の首都圏の分譲マンション販売状況15%増の7362戸 マンション着工は・・・
不動産経済研究所が発表した首都圏の分譲マンション販売状況によると、2020年12月の新規発売戸数は前年比15.2%増の7,362戸、対前月(2,790戸)比でも163.9%増となった。 1、12...
- トップ記事, マンション
12月の東京都心のオフィス空き室率急増 テレワーク後遺症
三鬼商事が14日発表した20年12月の東京ビジネス街区5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は前月比0.16ポイント上昇して4.49%だった。上昇は10ヶ月連続で、2015年9月の4...
- マンション, 景気・経済
11月の近畿圏の分譲マンション販売状況 7.9%増/不動産経済研究所
◎発売戸数は7.9%増の1,610戸。2ヶ月連続で前年同月を上回った。 ◎戸当り価格は9ヶ月連続のアップ。契約率は69.3%で3ヶ月連続の70%割れ。 1、11月の発売戸数は1,610戸、前年...
- マンション
11月の首都圏の分譲マンション販売動向 ▲15%減 契約率悪化
不動産経済研究所によると11月の新コロナ惨禍の中の首都圏の分譲マンションの販売状況は、 1、11月の新規発売戸数は2,790戸。対前年同月(3,293戸)比▲15.3%減、対前月では3,358戸...
- マンション
10月の近畿圏の分譲マンション販売状況 11.3%増 神戸・兵庫県は大幅増
不動産経済研究所が発表した10月の近畿圏の分譲マンションの販売状況は、11.3%増と2桁の増加となった。 1、10月の近畿圏の新規発売戸数は1,415戸。対前年同月の1,271戸と比べ144戸増...
- マンション
10月の首都圏の分譲マンション販売状況 67.3%増 新コロナ低迷の反動着実に
不動産経済研究所が発表した10月の首都圏の分譲マンションの販売状況は、67.3%と大幅に増加した。 1、10月の新規発売戸数は3,358戸。対前年同月は2,007戸で67.3%の増加となった。対...
- マンション
基準地価 新コロナで下落 インバウンド効果剥離 オフィス需要旺盛続く
国交省が29日発表した基準地価は、全国的に下落した。新コロナ感染拡大の影響が顕在化し、これまでの回復傾向に急ブレーキがかかった。 一方、都市部のオフィスや交通利便性の良い住宅地の需要は堅調であり...
- オフィス空き状況
7月の首都圏の分滋養マンション販売状況 11ヶ月ぶり前年増
不動産経済研究所が発表した首都圏の分譲マンションの市場動向では、次のとおり11血気ぶりに前年同月比を上回った。ただし、低次元の戸数。 1、7 月の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2,083戸...
- マンション
上半期の首都圏の新築マンション販売戸数▲44%減 埼玉▲74%の激減
不動産経済研究所によると、今年上半期に首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県)で発売された新築マンションの戸数は7,497戸で、前年同期比で▲44.2%減となった。 これは新コロナ感染拡大の...
- pickup, マンション
上半期の近畿圏の分譲マンション市場動向 ▲約30%減
前年同期比▲29.5%減の5,299戸。 1992年の4,430戸以来の低水準。 奈良県、滋賀県、和歌山県以外の全エリアが減少。 ◎販売価格は4,027万円で4.5%上昇、㎡単価は68.0万...
- pickup, マンション
スポンサーリンク