アイコン 道路から溶岩噴出 3日から続くハワイ島キラウエア火山 17ヶ所目の亀裂

 

 

米ハワイ州ハワイ島では5月3日から続くキラウエア火山の噴火で13日に新たな亀裂ができ、蒸気や溶岩が噴出した。これに伴い、付近の住民に対して新たな避難命令が出された。
キラウエア火山が噴火して以来、地面に亀裂ができて溶岩が流れ出したのはこれで17ヶ所目。今回の亀裂は道路上にでき、幅数百メートルに及んでいる。
住宅地などで次々に生じた亀裂からは溶岩と有毒ガスが噴き出し、住宅や車両をのみこんでいる。これまでに2000人近い住民が避難している。
米地質調査所(USGS)によると、キラウエア火山山頂の火口では、火口内の溶岩湖が沈下を続けており、地下水と接触すれば、蒸気爆発が起きる可能性がある。水蒸気爆発が起きれば、重さ数トンもある岩石や小石が大量に吹き飛び、酸性の雲が上空に広がって、広い範囲に酸性雨をもたらす恐れがあると警戒するようを呼びかけている。

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ハワイ火山観測所は、そうした噴火が起きれば、火口からおよそ20キロの範囲が噴煙に覆われるかもしれないと予想している。
以上、

同火山の玄武岩質のマグマは粘り気が低く、これまでも地下の溶岩洞を通り溶岩が海に流れ出し続けている活火山として知られている。20世紀だけでも45回も噴火している。

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[ 2018年5月15日 ]

 

 

 

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