アイコン 【日大タックル事件】関学選手側が宮川選手を除いた日大の内田前監督と井上前コーチを傷害容疑で告訴

 

 

31日、悪質タックル事件に関して、関学大の選手側が日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチに対する傷害容疑での告訴状を警視庁調布署に提出し、署が受理したことがわかった。

ただし、告訴の対象にタックルをした選手は含まれていないという。

捜査関係者などによると、告訴状はタックルをした選手の減刑を求める嘆願書6348通とともに提出されたという。

以上報道より参照

会見で宮川選手の人柄がわかったのもあろうし、もともと彼の人格を知る日大アメフト選手らの話からも「追い詰められての行為」として同情の声が多かった。

若者のこれからの人生ができるだけ明るい未来であることをみんなが願っている。

 

某番組でマツコデラックスが「ジジイたちが経営者にいなければ日本経済はもっとうまくいく」と述べていたが、どこぞの政治家の「世の中の悪いことはすべてアベノセイダー」よりもよほど的を射ていた。

まじめで堅実な若者が、不真面目で強欲な年寄りに潰される世の中であってはならない。

 

マツコデラックス
画像:アサジョ

 

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000049-asahi-spo

アメリカンフットボールの定期戦で日本大の選手が関西学院大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、関学大の選手側が31日、日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチに対する傷害容疑での告訴状を警視庁調布署に提出し、署が受理した。
告訴の対象にタックルをした選手は含まれていないという。捜査関係者への取材でわかった。

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[ 2018年5月31日 ]

 

 

 

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