アイコン 貿易戦争に下げるNYダウ 心理戦が現実になる日は7月6日

 

 

27日の米NYダウは前日比▲165ドル安と反落した。
午前は、米トランプの声明で「中国資本に課す投資制限は懸念されたほどの内容ではない」との見方が広がり、先物主導で上げ、幅広い銘柄に買いが集まった。だが、株高効果は午後には消え、米中対立への懸念が重く頭をもたげた。市場の一部には中国の「金融面での報復」に身構える向きもいる。

7月6日(金)は大暴落か。
232条に続く、301条制裁の第2ラウンドは7月6日に実施される。当然、中国は報復する。トランプは、中国が報復すれば、2000億ドル相当の輸入品に10%の関税を賦課(+)すると脅迫している。
(中国は米国からの輸入は1,600億ドル程度であり、報復しても額が相当せず、ほかの分野の制裁も行うのではと危惧されている。)

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最近は、原油価格でも見られるように、折込済みというケースがなくなってきている。金余りのハゲタカ相場だけに、マイナス要因ではすべて下落する。ただ、好材料が出れば、同じ案件でも出るたびに上昇している。

<NYダウ>
23500ドルの下限抵抗線を割り込めば、7月6日には底なしになる可能性もある。
また、貿易戦争の世界経済への影響から、増産決定の原油価格も大きく下げることになる。
ただ、7月6日実施の発令がなされず、丸く収まれば株価は急騰し、高騰している原油価格も下げないだろう。

日本株は、大株主の年金と日銀がどこまで買い支えるかが見所になる。
 
0602_07.jpg

 

 
NYダウ
日経平均
 
株価/$
前日比
株価/円
前日比
6月27日
24,283.11
30.31
22,271.77
-70.23
6月26日
24,252.80
-328.09
22,342.00
3.85
6月23日
24,580.89
119.19
22,338.15
-178.68
6月22日
24,461.70
-196.10
22,516.83
-176.21
6月21日
24,657.80
-42.41
22,693.04
137.61
6月20日
24,700.21
-287.26
22,555.43
276.95
6月19日
24,987.47
-103.01
22,278.48
-401.85
6月16日
25,090.48
-84.83
22,680.33
-171.42
6月15日
25,175.31
-25.89
22,851.75
113.14
6月14日
25,201.20
-119.53
22,738.61
-227.77
6月13日
25,320.73
-1.58
22,966.38
88.03
6月12日
25,322.31
5.78
22,878.35
74.31
6月9日
25,316.53
75.12
22,804.04
109.54
6月8日
25,241.41
95.02
22,694.50
-128.76
6月7日
25,146.39
346.41
22,823.26
197.53
6月6日
24,799.98
-13.71
22,625.73
86.19
6月5日
24,813.69
178.48
22,539.54
63.6
6月2日
24,635.21
219.37
22,475.94
304.59
6月1日
24,415.84
-251.94
22,171.35
-30.47

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[ 2018年6月28日 ]

 

 

 

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