アイコン 米中貿易戦争 好調な年金運用への影響も

 

 

昨年度(昨年4月~今年3月)10兆810億円の利益を上げた年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の投資、巨額投資の日銀も同じことだろう。
ただ、株価が上昇したから利を得ており、株価が下落場面ではハゲタカヘッジファンド勢との巨額な戦いとなり、どうなるかわからない。また投資家も下がり場面では売り浴びせる。
ただ、経済指標や企業利益が現実に悪化すれば、株価は当然下がり、年金+日銀は勝負に負けることになる。

そもそも、年金+日銀が証券投資を拡大させたのは、時の政権が、株価を上昇させ、企業の含み益や所有株を売却させての企業利益の拡大が目的だった。
そのため、下がり場面では、値下がりを助長する売りはできず、隙あらば買い増しに出ることから、その損害額は大きくなる。
それでも、市場が買い上がりの時には売り、損害額を最小限にとどめる動きはするだろう。
年金や日銀は、時の政権により日本の株価を上げる宿命を帯びている。下げに転じても同じ、買い支えることになる。

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GPIFの2018年3月末の運用資産残額は156兆3,832億円。債券35%、外国債券15%、国内株式25%、外国株式25%で運用されている。

折からの米中貿易戦争、トランプが言う2000億ドル段階まで進めば、世界経済の後退は免れず、さらに輸入自動車制裁まで発動すれば、日本経済も直接影響することになる。
日本は米国へ174万台を直接輸出しており、日本勢や海外勢の米国工場向けに膨大な自動車部品も輸出している。
それでも日本はアメリカと100%ともにある。トランプがファーストネームで呼ぶのはシンゾウだ。心臓?

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[ 2018年7月12日 ]

 

 

 

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