アイコン 米中貿易戦争 第3ラウンド 2000億円の制裁調査へ

 

 

米トランプは、お気に入りのポンペオが北朝鮮へ訪問したものの、金正恩とも会われず、ほとんど成果なく帰国したことを受け、中国の入れ知恵だとして、北朝鮮と連動させ、2000億円の追加制裁の調査に入った

前回トランプは、米朝会談を一時中止発表時も、米中通商交渉で301条適用は留保、その代わり中国は米国から700億ドル相当の輸入拡大をはかるとして合意していたものの、中国が入れ知恵しているとしてブチ切れ、中国に対して6月15日に301条を発動すると発表していた。

北朝鮮が次のステップへ進められなければ、米朝会談で米国民から受けた好評価も台無しとなり、最終目的である11月6日の中間選挙での勝利も遠くなるばかり、焦りをにじませている。
トランプは10日、中国から輸入する2000億ドル分の品目に追加関税を課す手続きに入ることを明らかにした。

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7月6日の301条による制裁実施では、株式市場は織り込み済みとして週明けの株価は上昇した。しかし、今回は事前に301条制裁に対して中国が報復するならば、2000億ドルとも5000億ドルとも制裁するとトランプが発言していたにもかかわらず、今度ばかりは株式市場では中国取引が多い企業を中心に大幅安となっている。
日経平均:▲355.41円安の21,841.48円/7月11日11時40分現在
このままだと米トランプは誰も手がつけられない状態に陥る基地外。

貿易赤字の問題なのか、
安全保障の232条の問題なのか、
知財侵害の301条なのか、
中国製造2025問題なのか、
北朝鮮問題なのか、
11月6日中間選挙の問題なのか、
米トランプは、政治のプロでもなく、製造業出身でもなく、不動産屋出身のトランプには貿易など痛くも痒くも肌で感じることもなく、貿易ゲームを楽しんでいる。
 

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[ 2018年7月11日 ]

 

 

 

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