アイコン 続、韓国だけでBMW車大量炎上問題 今年30台あまり

 

 

日本と対比する形でドイツ神話を創りあげた韓国、BMWのチーフデザイナーたちを引っこ抜く現代自動車。

韓国国土交通部(省)は、今年に入り、走行中の30台あまりのBMW車から出火する事故が相次いでいることを受け7月26日、約10万台のリコール(回収・無償修理)を発表し、リコール対象車の運転を自制するよう促した。

そうした中、韓国の電子新聞が「BMWのドイツ本社は、BMWコリアによる火災事故の危険警告を黙殺していた」と報じ、韓国で物議を醸している。BMW車を韓国で販売するBMWコリアは、2017年から数回にわたり、韓国各地の整備センターから寄せられた(排気ガス再循環装置(EGR)に関するリスク報告書をドイツ本社に送付していた。報告書は「5210dなど多数のディーゼル車で、EGR吸気多岐管の過熱により穴ができる問題が多発している」として冷却装置の欠陥を指摘し、「車両火災につながる可能性がある」と警告する内容だったという。
しかしドイツ本社は、これに対して何の対応も取らなかったという。

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BMWコリア関係者は「本社による根本的な原因究明とフィードバックがないため、整備センターは、何の対応も取れないとの話を何度も聞いた」と話したという。
国土交通部は、現在、BMWコリアがEGRの冷却装置の欠陥を隠蔽していた疑惑(ユーザーに告知しなかったという面では隠蔽)を中心に調査を進めているというが、記事は「疑いの目が、BMWコリアからBMW本社に向く可能性が高まった」と指摘している。

また、今回の火災事故について、輸入車メーカー関係者は「韓国から問題提起はできるが、判断は本社がするという構造」とし、「報告を受けていながらも無視したのは、販売法人を見下しているということ」と話したという。
以上、

韓国人は欧米からいつも見下されていると思い、何かあったらすぐ激怒するが、韓国そのものが精神的に脆弱で多血性のため、一過性に終わる。ドイツ神話も変わらない。
VW不正排ガス問題後、まだドイツディーゼル車が売れ行き好調なことからも見て取れよう。(2017年BMW520dだけで約1万台販売されている)

日本に対しては、神功皇后による三韓征伐以来、攻撃にさらされ、日本憎しが1000年・2000年引き継がれている。
ただ、2度にわたる蒙古襲来(船や航海術を持たない蒙古は支配下の朝鮮族を派兵させた)では、神風が吹き蒙古軍船を壊滅させたものの、それまでに蒙古軍から日本も大きな被害を受けた。倭寇の始まりは、そうした被害を受けた日本の松浦党(平戸・松浦・唐津一帯)や対馬藩などが、海賊に変身させて、韓国本土を攻撃したのが始まりだとされる。
日本と朝鮮は太古の昔から犬猿の仲にあるが、その犬さえも食べてしまうのが韓国の人たちでもある。

韓国で問題となっているEGRシステムは、韓国製のEGRだという。当然、ドイツ本社の検査・承認を受けての採用というが、どうしてわざわざ韓国製を取り付けたのだろうか。
韓国の鋼材製造技術は日本からほとんど盗んだ製造技術、最近は日本でのセキュリテイも煩く盗まれなくなっている。いまだ黒豹(戦車)のエンジンも造れないのが韓国の現実。
現代車のGDIエンジンも三菱とGMの技術が入っており、独自に開発したわけではない。

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[ 2018年8月 6日 ]

 

 

 

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