アイコン 9月の新設住宅着工戸数▲1.5%減 賃貸再び減少 近畿2桁増だが地方振るわず

 

 

国交省が31日発表した9月の新設住宅着工戸数は、分譲住宅は増加したが、貸家が減少したため、全体で前年同月比▲1.5%減少した。また,季節調整済年率換算値では前月比▲1.6%減となった。

1、総戸数
○新設住宅着工戸数は81,903戸。
・前年同月比▲1.5%減, 先月の増加から再びの減少。
○新設住宅着工床面積は6,478千㎡。
・前年同月比▲1.6%減,先月の増加から再びの減少。
○季節調整済年率換算値では94万3千戸。
・前月比▲1.6%減, 2ヶ月連続減。

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2、利用関係別戸数
(1)持家=注文住宅
持家は24,873戸
前年同月比0.0%減, 3ヶ月ぶり減少

(2)貸家=賃貸マンション、アパート、借家
貸家は35,350戸
前年同月比▲5.8%減, 先月の増加から再びの減少

(3)分譲住宅
分譲住宅は21,064戸
前年同月比4.3%増,2ヶ月連続増
・うち分譲マンションは8,934戸、同3.5%増, 2ヶ月連続増
うち戸建分譲住宅は11,882戸、同4.7%増, 6ヶ月連続増

3、地域別戸数
大阪都市圏が増加し、3大都市圏以外の地方が減少している。
(1)首都圏
総戸数(前年同月比0.5%増)
持家(同 1.5%増),
貸家(同▲7.3%減),
分譲住宅(同11.4%増)
うちマンション(同 21.0%増),
うち一戸建住宅(同 4.4%増)

(2)中部圏
総戸数(前年同月比▲0.0%減)
持家(同 6.0%増),
貸家(同▲4.6%減),
分譲住宅(同 2.3%増)
うちマンション(同▲2.0%減),
うち一戸建住宅(同4.3%増)

(3)近畿圏
総戸数(前年同月比 10.5%増)
持家(同 0.2%増),
貸家(同 9.1%増),
分譲住宅(同 15.8%増)
うちマンション(同 25.6%増),
うち一戸建住宅(同 5.7%増)

(4)その他地域
総戸数(前年同月比▲7.5%減)
持家(同▲2.2%減),
貸家(同▲9.6%減),
分譲住宅(同▲13.7%減)
うちマンション(同▲36.7%減),
うち一戸建住宅(同4.8%増

 

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[ 2018年10月31日 ]

 

 

 

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