アイコン JR九州 決算発表延期 JR九州住宅の住宅ローン不正融資問題で

 

 

JR九州は11月1日、11月5日に予定していた2018年4~9月期の決算発表を延期すると発表した。
連結子会社のJR九州住宅で住宅ローン融資に関する不法行為の疑いが判明しており、第三者委員会による調査に時間がかかっているためとしている。
調査を踏まえ、監査法人の追加手続きが完了してから決算を発表する。具体的な発表日程は未定。

10月10日の西日本新聞のニュース
JR九州は10日、子会社で住宅を建設、販売するJR九州住宅の営業担当者が、金融機関に提出する書類を偽造し、住宅ローンで過剰な融資を引き出したと発表した。

不正な融資が発覚したのは、JR九州住宅が福岡県で建設販売した一戸建て住宅1件。昨年10月に金融機関に提出した契約書で、工事請負金額を本来の2300万円から3千万円に水増ししていた。

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契約者はその書類で融資を受け、住宅を購入したが、今年9月末、金融機関から「建物が高額すぎるのでは」と同社に指摘があり、偽装が発覚。

島野英明社長が、営業担当者に確認したところ、自身が金額の水増しを提案し、偽造書類を提出したことを認めたという。動機や目的などは分かっていない。

JR九州は同日、事実関係の詳細を調べるため、第三者委員会を設置した。弁護士や公認会計士など3人で構成し、12日から偽造の経緯や組織的関与の有無などを調べる。同社は調査結果を踏まえて、処分などを決定するという。
以上、

同社は今回の1件で収束させるだろう。調査委員会設置はセレモニー?。

イケイケドンドン有頂天経営のJR九州、驕れるものは久しからず。
利益のため関係自治体にも相談せず、九州全域の赤字鉄道路線を大幅減便している。公共の交通を預かる身として最低限でも関係自治体に相談して実行すべきではないのだろうか。九州の県知事会でも大問題として取り上げられていた。いずれ鉄道は新幹線を残し、撤退するのだろうか。その新幹線も22年にも長崎新幹線が開通するが、この区間でも今年、特急列車を大幅減便している。大昔から今に至るまで問題提起される中、相変わらず開発ありきの政治主導は怖すぎる。
 

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[ 2018年11月 1日 ]

 

 

 

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