アイコン 西武信金(中野区)が不動産投資向け融資で審査ずさん 預金の50倍

 

 

金融庁は、信用金庫大手で急成長している西武信用金庫(東京都中野区/融資残1兆4470億円)に立ち入り検査する方針を固めた。

不動産投資向け融資で、不動産業者が書類を改ざんする不正があったことが明らかになり、金融庁は不正を見逃した審査体制にも問題があるとみて来月にも検査に入る。

スルガ銀行(沼津市)のシェアハウス融資の不正問題を受け、金融庁は金融機関の不動産融資の監督を強化している。
西武信金は預金額2兆円超の信金大手。不動産融資への積極姿勢で知られる。
融資残は、2018年3月期は前期比15.7%増、2,148億円増加させ、1兆4,470億円に、今期も14.8%増の1兆6,618億円を計画し、平成22年3月期からは7,702億円も増加することになっている。

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国が講じた相続税改正で、その対策に賃貸マンションへの不動産投資を誘引、賃貸マンションの建築が大幅に増加、それに付随して、金融機関が積極融資した結果、日銀のマイナス金利政策もあり、企業がアベノミクスの好景気に内部留保を拡大し続け、貸付が細り、こうした不動産担保投資分野への不正融資がまかり通るものになった。金融庁は、将来的にこうした不動産貸付がサブプライムローン化する可能性を危惧しており、金融機関に対して、昨年初めから抑制策に乗り出している。

西武信金でも50万円台の他行預金が、1500万円に不動産業に書き換えさせ、融資適合として貸し出されていることが判明している。

※個人や企業の預金残や貸出残は、全金融機関が加盟し運用する信用機関で一元管理されており、調べれば即判明する。
手口はスルガ銀行と同じ。

金融庁は、怖くなかったら東京の朝鮮銀行系の信用組合も調べたほうがよい。かぼちゃとは別のシェアハウス業者の破綻で多額の焦げ付きが発生していた。

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[ 2018年10月31日 ]

 

 

 

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