アイコン 政府・無人戦闘攻撃機プレデターC「アベンジャー」20機以上導入へ

 

 

日本政府は、米国の最新型ステルス無人戦闘攻撃機「アベンジャー」を20機以上導入し、2023年から航空自衛隊に配備する予定。

プレデターCとも呼ばれる「アベンジャー」は、ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)が開発した最新型の無人戦闘攻撃機。
 
従来のプレデターやリーファーなどが偵察監視および攻撃の任務を同時に備えているのに対し、アベンジャーは主に地上攻撃を念頭に置いている。
対戦車ミサイル「ヘルファイア」や同時直撃弾(JDAM)などの精密誘導爆弾も既存の無人攻撃機の2倍ほど装着可能。
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アベンジャーは、北朝鮮や中国のミサイル基地や移動式発射台などを正確に攻撃する能力がある。
日本が敵の首脳部除去の作戦などにも使用可能なステルス無人攻撃機を導入するのは今回が初めてとなる。
 
日本は、中国の軍事力増強や北朝鮮の非核化が実現しない場合などに備え、無人偵察機グローバルホークなど各種無人機による戦力強化を進める計画を検討しており、その計画には米国製無人戦闘攻撃機のアベンジャーを20機以上導入することも含まれている。
 
政府は、アベンジャーを海上自衛隊に導入する方向で検討しており、日本周辺で活動する中国軍の艦艇・潜水艦や北朝鮮の監視体制を強化する狙いがある。
 
日本は、すでにアベンジャーとは別に海上監視用の無人偵察攻撃機プレデターB「ガーディアン」の導入も検討しており、今年5月には壱岐で3週間かけて試験飛行を行っている。
 
↓無人戦闘攻撃機・安倍ンチャー/アベンチャー=復讐者
1113_02.jpg

 

プレデターC
通称「アベンジャー」
製作
ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ
エンジン
プラット・アンド・ホイットニー カナダPW545Bターボファンエンジン 4,800 lbs(21、3 kN)
長さ
12.50 m (41 ft)
翼幅
20.12 m (66 ft、傾斜17度)
最高速度
740 km/h (400 knots)
最高高度
18,288 m (60,000 ft)
滞空時間
20時間(燃料タンク搭載で22時間)
ペイロード
3,000 lb (1,400 kg)
レーダー
AN/APY-8 Lynx II
センサー
AESA Wide-area surveillance sensor
搭載攻撃兵器
対戦車ミサイル「ヘルファイア」
GBU-24 ペイブウェイ
GBU-31 JDAM
GBU-39
 
 
↓ 無人偵察攻撃機ガーディアン(MQ-9 リーパー/死に神)

1113_03.jpg

 

MQ-9 リーパー
通称「ガーディアン」
製作
ジェネラル・アトミックス
操縦員(遠隔操作)
2名(パイロット1名、センサー員1名)
エンジン
ハネウェル TPE331-10Tターボプロップエンジン、出力950 SHP(712 kW)
最大燃料搭載量
1,815 kg (4,000 lb)
長さ
11 m (36 ft)
翼幅
20 m (66 ft)
空虚重量
2,223 kg (4,900 lb)
最大離陸重量
4,760 kg (10,500 lb)
最高速度
482 km/h (300 mph, 260 knots)
巡航速度
276-313 km/h (172-195 mph, 150-170 knots)
最高高度
15,200m (50,000 ft)
運用高度
7,600m (25,000 ft)
滞空時間
14〜28時間
航続距離
5,926 km (3,200 nmi, 3,682 mi)
ペイロード
3,750 lb (1,700 kg)
レーダー
AN/APY-8 Lynx II
センサー
MTS-B
搭載攻撃兵器
ヘルファイア対戦車ミサイル
ペイブウェイIIレーザー誘導爆弾
スティンガー空対空ミサイル搭載可
 
↓プレデター
1113_04.jpg

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[ 2018年11月13日 ]

 

 

 

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