アイコン 給食業者はビジネスとして破綻しているのか? 旧(株)一冨士の場合

 

 

10月29日、東京地裁において破産手続きの開始決定を受けた、旧商号(株)一冨士で、給食受託事業者の(株)IH。

追報:(株)IH、IHK(株)、(株)IHC、関東食品事業協同組合(東京)/破産手続き開始決定

今回の倒産は、人件費や光熱費など経費高騰に伴った価格転嫁をできない上、同社の一存ではメニュー価格や内容の改訂、人員配置の変更が難しい事業形態だった。

これが収益を圧迫する原因になり倒産の一因となった。

今回の給食受託授業者の倒産を、帝国データバンクが「自社の固定費はかからないが、顧客に運営の主導権がある、リスクとベネフィットが表裏一体のビジネスモデルだった。そこには、変動費の高騰を吸収するバッファーが全くないという大きな落とし穴があった。一富士はその落とし穴に落ちた。」と分析した。

 

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病院食

※画像はイメージです。

 

価格転嫁できない!給食業者が倒産に至った“美味しくないビジネス
https://newswitch.jp/p/15709

1970年に設立した給食受託業者の一冨士は、10月29日に破産手続き開始決定を受けた。食を通じて心身の成長を資する役割を担ってきたが、自社としての運営を断念した。

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[ 2018年12月18日 ]

 

 

 

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