アイコン (株)日進衣料(愛知)/破産手続き開始決定

 

 

男女肌着卸の(株)日進衣料(愛知県名古屋市西区赤城町40、代表:牧ケ野潔久)は1月23日、名古屋地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、川合伸子弁護士(電話052-218-2020)が選任されている。

負債額は約8億円。

同社は昭和28年創業の紳士用・婦人用メリヤス肌着の卸業者。中国や東南アジアへ製造委託し、量販店向けに肌着類を卸し、平成30年2月期には13億以上の売上高を計上していた。

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しかし、円安や現地の製造コスト増により輸入価格は高じていたものの、国内は消費不況が続き、量販店向けは店舗側の値引き要請も強く、また競争にさらされ、採算性を悪化させていた。同社は、借り入れ負担も大きく、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。

円安で日本国中喜んでいるようだが、消費低迷により、輸入販売業者は泣いている。

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[ 2019年1月23日 ]

 

 

 

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