アイコン (株)ユナイテッドネイション(福岡)/自己破産へ

 

 

ファッションおよび服飾雑貨販売の(株)ユナイテッドネイション(福岡市城南区七隈4-22-29、代表:田中章裕)は1月9日事業停止、事後処理を柳沢賢二弁護士(電話092-720-5366)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約4億円。

同社は平成15年6月設立の女性用服飾および服飾雑貨類のネット販売および卸会社。製品は自社企画しネットや直営店での販売のほか、OEMによる卸業も行い平成26年1月期には約9億円の売上高を計上していた。

しかし、消費不況から競争激しく、採算性が悪化、平成29年期には7億円台まで売上高が減少し、資金繰りに窮するようになっていた。

以上、

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ネット販売は伸びるときに圧倒的に伸ばさなければ、競争激しく淘汰される。

アマゾンの成功は、投資ファンドから1000億円以上集め、その大部分をTV-CMなど知名度アップに使用し、当初800億円の赤字を出したものの計画通りとし、それでも資金を集め続け、CMとシステム開発、物流投資に資金を使用し続け、天井知らずに単一事業を拡大させ続けたことにある。未来を読めない現実的な投資しかいない日本の投資家では不可能だろうが、米国では光るものを持つ事業者の将来に掛ける投資家や投資ファンドが非常に多い。

中国の投資家の深センや中関村のスタートアップ企業や新興企業に対する見方は、アメリカのシリコンバレーに対する米投資家の見方とよく似ている。リターンは巨額となる。日本で活躍しているのは後ろ向きの再生ファンドばかりのようだ。

SBの孫氏だけは別格だろうが、別格にさせてはいけない日本の衰退する現実がある。

 

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[ 2019年1月22日 ]

 

 

 

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