アイコン JT子会社JTI―マクドナルド/経営破綻 会社更生法 1480億円支払判決を受け

 

 

日本たばこ産業(JT)は9日、カナダの子会社「JTI―マクドナルド」が、会社更生手続きにあたる企業債権者調整法の適用を同国オンタリオ州上位裁判所に申請し、承認されたと発表した。

 JTIは、同国ケベック州の住民らが2015年に「たばこの製造と販売で健康被害を受けた」として起こした訴訟の3月4日控訴審判決で、約17.7億カナダ・ドル(約1480億円)の損害賠償を命じられたが、支払い能力を超える。

資産差し押さえなどで事業継続が難しくなることを避けるため、同法の適用を申請した。

 JTによると、賠償金のうち前払い金として支払う予定だった約1.5億カナダ・ドル(約120億円)について、当面の間、支払う必要がなくなるため、事業継続が可能になるという。

以上、

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米国では昔からタバコの健康被害で巨額賠償が成立しており、そうした企業を買収している目出度い会社が日本のJT。

JTは、1999年にRJRナビスコ(現RJレイノル ズ・タバコ)からJTI-マクドナルドの前身であるRJR・マクド ナルドを買収していた。当然、RJR・マクド ナルド=現JTI-マクドナルド社の歴史もリスクも含めて買収している。

 
[ 2019年3月11日 ]

 

 

 

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