アイコン 追報:(株)練馬工業(東京)/民事再生申請 アルミダイカスト

 

 

ダイカスト鍛造の (株)練馬工業(東京都練馬区氷川台3-32-7、代表:大野隆幸)は5月13日、東京地方裁判所へ民事再生法の適用申請をし、保全処分命令を受けた。

監督員には、大澤加奈子弁護士(電話03-5542-1453)が選任されている。
負債額は約12億円。
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同社は昭和40年7月設立の産業用アルミニウムなどのダイカスト製造会社、平成20年6月期には17億円以上の売上高を計上していた。しかし、受注先企業工場の海外移転、競争激化などにより、売上不振、燃料費の高騰などから赤字経営を余儀なくされ、最近では債務超過に陥っていた。平成61年には秩父事業所に全自動化鋳造工場を完成させていたが、当設備投資にかかわる借入金も大きく、資金繰りにも窮し、抜本的な財務改善を図るため、今回の申請となった。

追、平成30年期の売上高は、採算性は悪化しているものの、まだ13億円以上を計上しており、選別受注などを徹底すれば、民事再生は十分可能と見られる。銀行借入金の大幅な減免措置も銀行に求められよう。

 

商 号
株式会社 練馬工業
所在地
東京都練馬区氷川台3-32-7
代表者
代表取締役 大野隆幸
設 立
昭和41年7月
資本金
1,500万円
事業内容
非鉄金属によるダイカスト製品の製造・販売
従業員
54名
取引銀行
東京都民銀行
商工組合中央金庫
中小企業金融公庫
事業所
秩父事業所
埼玉県秩父市下吉田7154
八王子営業所
東京都八王子市川口町1494-12
勝田営業所
茨城県ひたちなか市東石川西古内3634-82
 

 
[ 2019年5月14日 ]

 

 

 

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