寝屋川市 3億馬券で裁判中の職員懲戒免職
22日、大阪府寝屋川市はインターネットで購入した馬券で当てた約3億円を申告せず、約6200万円を脱税したとして所得税法違反で有罪判決を受けた同市職員の被告(48)を懲戒免職処分したことがわかった。
以上報道より参照
同被告は元税務室課長とのこと。
しかし、当たり馬券を申告していない人はかなりいそうだが、額が額なだけに動いたということか。
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大阪府寝屋川市は22日、インターネットで購入した馬券で当てた約3億円を申告せず、約6200万円を脱税したとして所得税法違反で有罪判決を受けた同市職員の被告(48)を懲戒免職処分とした。
同被告は元税務室課長。起訴休職中の今月9日、大阪地裁で懲役6月、執行猶予2年、罰金1200万円を言い渡され、控訴中。市人事室は「納税者の模範となるべき立場でありながら、市役所への信用を失墜させた」としている。
2018年05月23日 09時05分
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180523-OYT1T50043.html
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[ 2018年5月23日 ]