アイコン 習近平国家主席の警護の警察車両横転 阪神高速大阪港線急カーブ

 

 

27日午後2時20分ごろ、G20サミットのため来日した中国の習近平国家主席の警護車両が、大阪市内の阪神高速道路の側壁にぶつかって横転した。

運転していた大阪府警の30代の男性巡査長が右肩打撲の軽傷を負ったが、車列の後方を走っており、要人らにけがはなかった。

府警によると、現場は大阪市港区の阪神高速大阪港線の天保山出口付近。巡査長を含め5人が乗った警護車両は、左カーブで右側の側壁に接触して横転した。ハンドル操作を誤ったとみられる。

以上、

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当時阪神高速は一般車両の走行を禁止し、一行だけが走行していたはずだ。やってはいけないことをやっぱり・・・。緊張が度を越えていたのだろう。

 
[ 2019年6月28日 ]

 

 

 

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