南島原市の宿泊施設でのぞき見行為 50代会社員を書類送検
南島原市の宿泊施設で20代の女性が入浴している姿をのぞき見したとして、51歳の会社員の男が長崎県の迷惑行為等防止条例違反の疑いで書類送検された。
盗撮やのぞき見を禁止する場所を具体的に示すなどの改正を加えた県の条例がことし1月に施行されて以降、これを適用した検挙は今回が初となる。
以上報道より参照
事件は、ことし4月4日の夜。
被害者の女性から「入浴をのぞかれた」という連絡を受けた宿泊施設の従業員が警察に通報し、調べたところ、同じ宿泊施設に旅行のため家族と一緒に泊まっていたこの男がのぞき見した疑いが強まったという。
楽しい家族旅行だったろうに。
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07月04日 18時12分
南島原市の宿泊施設で20代の女性が入浴している姿をのぞき見したとして、51歳の会社員の男が長崎県の迷惑行為等防止条例違反の疑いで書類送検されました。
盗撮やのぞき見を禁止する場所を具体的に示すなどの改正を加えた県の条例がことし1月に施行されて以降、これを適用した検挙は今回が初めてです。
[ 2019年7月 5日 ]