アイコン SUBARU 東京ショーで新型レヴオーグ世界初披露 来月開催 VIZIVコンセプトも

 

 

SUBARU(スバル)は25日、10月24日に開幕する「東京モーターショー」への出展内容を発表した。初めて全面改良するスポーツワゴン「レヴォーグ」のプロトタイプを世界初公開。
水平対向エンジンの名作とされる「EJ20型」を載せたスポーツ車「WRX STI」の生産終了に合わせ、特別仕様車もお披露目する。
以上、

日本では不正検査などにより信用をなくしてしまったスバルであるが、米国では売れ続け、3番手グループの最下位から韓国自慢の起亜や現代を尻目に今や筆頭に至っている。

韓国メーカーの車両は、すばらしい評価を受け続けているが、なぜか売れていない。調査会社に金でもばら撒いているのだろうかと思うくらいだ。ただ、デザインはBMWなどから引っこ抜いた人物たちにやらせており、洗練されてきている。今回は日産インフィニティのチーフデザイナーを起亜が引っこ抜いたようだ(2019年9月報道)。
現代・起亜は安く売っても売れない原因をデザインと決め込んでいるようだ。

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[ 2019年9月25日 ]

 

 

 


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