アイコン (株)テービック(茨城)/自己破産へ

 

 
 

バイオ機器・分析機器など理化学機器販売の(株)テービック(所在地:茨城県つくばみらい市板橋*** 登記簿上所在地:茨城県つくばみらい市谷井田***)は5月18日、同日までに事業を停止して、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。担当弁護士には、渡部俊介弁護士(電話番号:0297-58-0585)が任命されている。

負債総額は約1.4億円。

資本金は1000万円。

同社は平成元年9月設立の理化学機器販売業者。つくば一帯の国や企業、大学の研究機関向けに理化学機器や薬剤を販売してきたが、政府の研究機関への予算が大幅に減らされ続け、同社の2.5億円以上あった売上高は減り続け、資金繰りにも窮し今般の事態に至った。

追、国の未来を担う科学の戦略都市として開発されたつくば学園都市、国のコロコロ変わる政策により翻弄され、研究開発費が減らされ続け、一方で公共投資は大盤振る舞い状態が続けられ、新コロナの経済再生にさらに公共投資が大盤振る舞いされようとしている。

政治家は当選して初めて議員として権力を持つ。票に繋がらない科学技術、票に繋がる大公共投資と言う単純な問題だけで予算が采配される世の中。当選しなければ国会議員に未来もくそもない。国家予算を地元に還元することで国会議員として安泰。当時、東日本大震災の復興財政資金も被害県どころか全国へばら撒かれ、使い道のない山口県ではゆるキャラ制作費用に当てられていた。狂っている。

 

[ 2020年5月25日 ]
 

 

 


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