ノージャパン直撃で売上半減に それでもユニクロは韓国を諦めず
報道によれば・・・
「日本製品不買運動」のターゲットとなったユニクロの売上げが1年間で半減し、営業損益も赤字に転じた。この影響で、韓国ユニクロの象徴とも言える明洞(ミョンドン)中央店も閉店するという。
理由は・・・
昨年7月、日本の輸出規制が始まって以来、国内に進出した日本企業のうちユニクロが主な不買対象とされ、大きな打撃を受けたからだ。
当時、ユニクロの売場に入る人を心理的に圧迫するため、売場の前で撮影しようとする人まで現れるほど、ユニクロは“反日”の象徴になった。
FRLコリアの関係者は・・・
「現在営業が難航しているのは事実だが、ユニクロにとって韓国は何よりも重要な市場だ。消費者の信頼と愛を取り戻すよう最善を尽くす」と述べた。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
『隣国はどこもそんなもの。母国より隣国を選ぶ企業はロッテくらい。
まあロッテは創業者が朝鮮半島出身だけど』
『コロナの影響もあるんじゃない?とりあえず代替えがあるのだけ買ってない気もする。
スイッチとか売れてるし。』
『ユニクロの社長って日本すぐディするからなあ、好きじゃないわ』
『逆に日本捨てたら受け入れられるかもね。日本の半分の人口だし日本より少子化だけど。』
『いるの、あの市場。他で補えない?』
などの声が上がっている。
[ 2020年12月 5日 ]
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