アイコン 変異種猛威の英国からの入国者は毎日150人あまり さらに脅威の南ア型変異種/新型コロナニュース

加藤官房長官は23日、新コロナ変異種が確認された英国から日本への入国者数について、12月はこれまで1日平均約150人で、このうち日本人が140人であると発言し、ガ―スー首相がTBSの出演番組で、英国に関し「上陸拒否対象国になっている。日本に入って来る方は日本人で英国に住んでいる方とか1日1人か2人だそうだ」と述べていたため事実上修正した。
 加藤氏は首相発言について「12月上旬の空港検疫で、英国に滞在歴のある陽性者数のことを念頭に置かれて話されたのではないか」と釈明した。12月1日から20日までの空港検疫で英国滞在歴のある人の陽性者数は13人で、全て日本人だったと説明した。
以上、

7割感染力が強い英国型変異種は香港でも見つかっており、日本に近づいている。変異種ウイルスを本気で入国拒否するには、英国からの入国者を7日間隔離施設に入ってもらうしかない。
感染したばかりではPCR検査でも陽性反応を示さず、そもそもPCR検査の精度も8割前後、検査で陽性反応なしの入国者全員を隔離施設に入れ、人-人接触をさせないようにするしかない。1週間もすれば発症するか、陰性化する。

厚労省成田検疫所では、欧米で感染が急拡大していた今年3月12日から19日まで検査試薬をダメにしてPCR検査ができなかった。殆どが欧米でのロックダウンを怖れての日本人ビジネスマンや旅行者が急遽帰国した人たちだった。全国へ帰郷し欧州型のCOVID-19を全国へばら撒き、3月下旬からの日本での感染急拡大の最大の原因となった。加藤厚労大臣は常套手段でとぼけている。

 

日本では5割以上がワクチン接種するにはいくら早くても5月までかかる。集団免疫論では70%ワクチンを接種し擬似感染させ、抗体を持たせたら、感染は収束するとされる。接種を始めた欧米では8月には収束するだろうとされている。

<南アフリカ型の変異種>凶暴で感染力もさらに強い
南アフリカの医療関係者は、同国では若い人たちでも重症化しやすい凶暴型の変異種が見つかったと報告している。
英国では南アフリカからの渡航者と接触した英国人2人から南アフリカ型が検出され、ハンコック英保健相は22日、英国型の変異種よりさらに感染力が強力と発表した。

英国型の変異種は現行のワクチンで大丈夫とされているが、南アフリカ型は詳細がまだ判明していない。
コロナウイルスは、ワクチンが効かない変異種が発現する可能性が元々高いとされている。

人を宿主とする人-人感染のCOVID-19、すべてが人との接触を断てばウイルスは変異もせず消滅する。
現行、ワクチン接種でも5割未満の4月まではPCR検査でより多く感染者を見つけ出し、陰性化するまで人と接触させないように隔離するしかない。長丁場だ、しかし、その後は晴れる。
それまで感染者数を縮小させ続けるのか、現状維持もしくは結果として拡大させるのかは政治の世界だ。
感染者の1.5%(12月の致死率)あまりが亡くなる。昨日の3271人の感染者、これまでのデータではうち48人が亡くなる計算。こうした感染者数が続けば、10日間で480人、3月までに新たに4800人が亡くなることになる。昨日までに亡くなった人は3069人、今後の死亡者が多い計算となる。医療パニックになればさらに致死率は上昇する。新コロナ惨禍、人の命をどう采配するかは政治家の世界だ。


スクロール→

新コロナ 南アフリカの感染状況

人口

5966万人

 

感染者数

死亡数

 

累計

月間

日平均

月間

日平均

9月

674,339

47,298

1,577

2,585

86

10月

725,452

51,113

1,649

2,542

82

11月

790,004

64,552

2,152

2,259

75

1222日迄

954,258

164,254

7,466

4,122

187

累計

954,258

 

 

25,657

 

 

[ 2020年12月24日 ]

 

 

 


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