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アイコン （有）富士ライフサービス（茨城）／自己破産へ　新型コロナ関連倒産


再資源化材料卸の（有）富士ライフサービス（所在地：茨城県水戸市酒門町＊＊＊）は令和2年１２月２８日、同日までに事業を停止し、破産申請に向けての事後処理を弁護士に一任した。

負債総額は約１億円。

資本金は３００万円。

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同社は昭和６０年創業、平成６年１月に法人化へ、新型コロナの影響で業績が急激に悪化、事業を断念し、今回倒産の事態となった。

担当弁護士は、小松哲弁護士（電話番号：０３－３５５６－６７４５）が任命されている。

 

 

概要

業種

再資源化材料卸

住所

城県水戸市酒門町＊＊＊

代表

＊＊＊

資本金

３００万円

負債

約１億円

 

[ 2021年1月12日 ]

カテゴリ：倒産情報 ,小口倒産・破産開始 |

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