沖縄 飲食店の資金繰りに不安の声
報道によれば・・・
沖縄県の協力金の支給が遅れる中、飲食店の経営者からは資金繰りへの不安の声が溢れている。
那覇市久茂地にある居酒屋では、去年12月17日から県の営業時間短縮の要請に応じており、これまでより4時間早い午前11時に店を開けて、ランチや昼飲みの客の取り込みをはかっているが、店の売り上げは1日1万円から3万円程度にとどまっているという。
店のオーナーらからは給料などへの資金繰りに逼迫していると洩らす。
なお5日、沖縄では新たに41人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、沖縄県内で確認された感染者は、合わせて7790人とななっている。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・『飲食店とコロナの喰い合わせは最悪』、『バイトも首になってるの多い』、『協力金払うの遅れてるのってなんで?』などの声が上がっている。
県の協力金の支給が遅れる中、飲食店の経営者からは資金繰りへの不安の声が聞かれています。
那覇市久茂地にある居酒屋では、去年12月17日から県の営業時間短縮の要請に応じています。
これまでより4時間早い午前11時に店を開けて、ランチや昼飲みの客の取り込みをはかっていますが、店の売り上げは1日1万円から3万円程度にとどまっています。
[ 2021年2月 5日 ]
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