アイコン 山田真貴子内閣広報官辞任 歯切れの悪さ際立つ

総務省の幹部らが衛星放送関連の東北新社に勤める菅総理大臣の長男などから接待を受けていた問題で、山田真貴子内閣広報官は、辞表を提出し、政府は3月1日の持ち回り閣議で、これを認めた。
新年度予算案を審議している衆議院予算委員会は、1日、今の国会で4回目となる集中審議が行われ、総務省の幹部らが東北新社に勤める菅総理大臣の長男などから接待を受けていた問題を審議するため、山田真貴子内閣広報官も出席する予定だった。

こうした中、山田氏は辞表を提出し、政府は1日朝の持ち回りの閣議で、これを認めた。

菅総理大臣は、衆議院予算委員会に出席するため、午前8時45分すぎに総理大臣官邸から国会に向かったが、午前9時前に総理大臣官邸に戻った。その際、記者団が「山田内閣広報官は辞めるのか」と質問したが、何も答えなかった。
以上、報道参照山田氏も問題発覚後即辞任していれば、ここまで問題にはならなかっただろう。ことの重大さがわかっていない。

 

菅首相も山田氏自らが報酬をカットしたことから擁護し、問題を大きくした。それも首相の息子が関連しており、何十年も話していなくても息子は息子、高級官僚たちも息子が参加していなければ飲食を共にしなかった可能性が高い。前政権で気が大きくなってしまったのだろう。
新コロナ惨禍、国民も疲弊しており、強引殺法の前政権のようにはいかなくなっていることを自覚すべきではなかったろうか。任命責任などの追及を気にするより、先にケジメが必要だった。

結果、菅首相の胃が打撃を受けることになった。支持率低下もそのケジメの悪さにあろうか。
内閣府の警察官上がりの人はどうしたのだろうか、議員の金の玉を握ることだけしかしていなかったのだろうか、こうした記事が出る情報を事前につかんでいなかったのだろうか。秘密裏の諜報局が必要なようだ。脇が甘すぎる。

田舎ではこうしたお付き合いはどこに目がありタレ込まれるかも知れない時世、絶対バレないように行っている。地方官僚が地方や東京へ出張するのに合わせて業者も同じ地へ行き、こそこそ密談・・・包み物を・・・。家族旅行するときに現地でとか・・・。
官僚と業者が済州島でカジノ&キーセン旅行して帰ってくる時代はハマコー時代の大昔の話だ。


 

[ 2021年3月 1日 ]

 

 

 


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