クレーム殺到 大阪で「表現の不自由展」を会場側利用承認取り消しへ
報道によれば・・・
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で展示が一時中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の出展作品の展覧会が来月中旬、大阪市内で開かれる予定だったが、会場の指定管理者が利用承認を取り消したことがわかった。25日付。抗議のメールや電話が殺到するなどしており、開催当日の安全確保が難しいと判断したという。
展覧会は7月16~18日、大阪府の施設「エル・おおさか」(大阪市中央区)で開かれる予定だった。「エル・おおさか」は府が所有する施設で、大阪労働協会などでつくる共同事業体「エル・プロジェクト」が指定管理者を担っている。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
「そりゃ取り消すだろ」
「クレーム側はサヨク連中か」
「馬鹿か、中国でタンクマン出展して捕まってから言え」
「反日どもがクレーマーになってる事実をみんな知らないからな、マスコミが騙してる」
「まともになりかけてる・・・のか?」
などの声があがっている。
[ 2021年6月26日 ]
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