アイコン 米国、12日ワクチン接種1億回突破

米CDCが発表しているワクチン接種回数が3月12日時点で1億回を突破し1億01百万回となった。
一方で、累計感染者数も11日現在29,925,902人と3,000万人目前となっている。
米国でのワクチン接種は12月14日から始まり、バイデン政権になり、それまで日に最大数十万件だった接種回数を100万件、150万件、200万件と増加させ続けている。

米国では、1回接種用のJ&J・ヤンセンのワクチンも承認され、2回接種用のファイザー、モデルナ製に続き、5月にも承認される1回接種用のノババックスの4ワクチン体制により、今後、人口の70%=2億30百万人(人口:330百万人)が接種し、集団免疫を達成することになる。

ただ、新コロナの感染数は全体で減ってきているものの、新変異株感染者の拡散もあり、今後感染者が再拡大しないか懸念されている。新変異株はワクチンによっては有効性が低いとされ、集団免疫構成が不確かなものにもなる可能性もある。

また、景気刺激先200兆円に関係する人たちが外に飛び出だせば、集団免疫構成が形成されないまま感染拡大を招くおそれがある。
既にテキサスなど共和党知事の州では大幅規制緩和に入り、マスク義務を解除しており、感染リスクを高めるものにしている。
テキサス州は2,900万人の人口で11日だけでまだ6,093人も感染し、これまでより大幅に感染者数が減少したとして規制のほとんどを解除、・・・信じられない。

 

米国は州の権限か強く、トランプ支持の共和党知事が多い、癇癪玉を起こさない限り大統領さえ逆らえない。
トランプ夫妻は感染して免疫を持っているにもかかわらず、大統領退任前に夫婦はワクチンを公表せず接種していた。

テキサスのグレッグ・アボット知事はトランプ氏のように、ワクチン接種の州民に対して順次解除すべきではないだろうか。
1億回といっても2回接種用、統計的には5,000万人が2回接種したことになるが、全人口の15%が接種を完了した計算、まだまだ集団免疫が構成させる段階ではない。

世界最大のワクチン生産国のアメリカ、米ファイザー製ワクチンを日本はおろか海外へは輸出させない。米英はファイザーがベルギー・アントワープ工場で製造したワクチンも輸出させていたため、EUが怒り、ベルギー産ワクチンの輸出を許可制にし、その影響で日本への輸出が遅滞しているもの。
EUは域内27ヶ国を合計すれば米国に次ぐ大感染地、ワクチンが足りず域内でも喧嘩状態が続いている。
さらにここにきてイタリアでも製造のAZ製ワクチンに血栓問題が浮上し、同ワクチンの接種を一時停止している域内国も出てきている。

既に米ファイザーに対して大枚の契約金を払っていても日本へ輸出させないアメリカ合衆國。
日米軍事安保は、日本よ! アメリカのために、中国に対しロシアに対し北朝鮮に対し盾になれ! ということが主な内容。第一列島最前線NIPPON。
日本は食糧をはじめ安保を海外へ依存してしまっている。今後、大丈夫だろうか、1度あることは何度でもある。議事堂の中の懲りない面々。

 


スクロール→

米国の感染者数 最近の週推移

累計

週間

日平均

1/312/6

27,549,926

842,295

120,328

2/713

28,238,993

689,067

98,438

2/1420

28,732,276

493,283

70,469

2/2127

29,225,125

492,849

70,407

283/6

29,655,577

430,452

61,493

3/73/11

29,925,902

 

54,065

 


スクロール→

米国 3月11日の州別感染者数

発生2000人以上

発生

累計

NY

7,025

1,759,610

テキサス

6,093

2,720,203

フロリダ

5,065

1,962,651

ニュージャージー

3,815

826,632

カルフォルニア

3,585

3,615,395

ペンシルベニア

2,675

963,583

ミシガン

2,569

666,141

ノースカロライナ

2,061

878,825

 

[ 2021年3月13日 ]

 

 

 


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