アイコン アストラゼネカ製ワクチン血栓問題 独仏も接種中断

ドイツ、フランス、イタリアなどは15日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を停止すると発表した。接種後に血栓ができる事例が複数確認されたため。欧州連合(EU)加盟国の医薬品の許認可権限を持つ欧州医薬品庁(EMA)は18日に会合を開き、対応を協議する方針を決めた。
EUでのアストラゼネカ製ワクチンはイタリア医薬品企業が受託生産している。

アストラゼネカのワクチンをめぐっては、既にデンマークやノルウェー、オランダ、アイルランド、オーストリアなど欧州を中心に複数の国が接種を停止している。
この日、独・仏・伊のほかスペインやスロベニアなども接種を取りやめると発表した。日本でも使用が申請されているが、まだ承認されていないものの、6000万人分を購入契約しており、4月にも緊急承認する見込みとなっている。(4月からは3600万人ともされる高齢者の接種も始まり、その後、基礎疾患者の接種と続き、どこのワクチンでも死亡者が多発するおそれもある)

ドイツではこれまで約160万回分の接種が行われ、7人に脳静脈血栓症が確認されたという。シュパーン保健相は、停止が「あくまでも予防的措置」と強調した。ドイツを含むEU各国はEMAの見解を待ち、接種継続の是非を判断する。

EMAは15日の声明で、現時点ではワクチン接種者の血栓症の事例は、比率としては多くないと指摘。アストラゼネカも14日、EUと英国で接種を受けた1700万人以上のデータを精査した結果、血栓症のリスクが増大するとの証拠は見つからなかったと強調している。

 

世界保健機関(WHO)は15日、「当面は接種継続を推奨する」(スワミナサン主任科学者)と述べた。ただ、専門家の会合を16日に開き、改めてデータを精査することも明らかにした。
 カナダのトルドー首相は、2月に同国で承認されたアストラゼネカ開発のワクチンの安全性を強調した。
主要国間で対応が分かれている。
米国では、国立衛生研究所(NIH)のコリンズ所長は、同ワクチンの緊急使用はまだ申請段階、精査され認可の可否が判断される見通し。
以上、ロイター参照

韓国では、AZ製を50万人あまりが接種しているが、既に16人が亡くなっている。血栓問題は生じていないが、死亡の8人は血管問題となっており、関係している可能性もある。
接種推進団の発表であり、推進に否定的な副作用については発表しないだろう。
新コロナの感染度合いや重症化率などアジア人と欧米人とは大きく異なるようだが・・・。


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韓国・ワクチン副作用状況

 

 3月15日午前00時現在

 

累計値

接種者数

副作用

同率

 

AZ

562,816

8246

1.47%

 

ファイザー製

26,142

101

0.39%

 

588,958

8,347

1.42%

 

副作用内容

 

軽症

8,248

 

 

軽症ではない

92

 

 

けいれんなど重症疑い事例

7

 

 

・軽症は筋肉痛や頭痛、発熱、悪寒、吐き気など

 

アナフィラキシー疑い事例

 

アナフィラキシー症状・様含

75人

 

 

アナフィラシーショック

1人

 

 

接種対象

 

AZ

65歳未満の基礎疾患者等

 

ファイザー製

医療機関関係者

 

死亡総数

16人

因果関係なしと

 

死亡16人分析

 

8件

 

・脳血管系疾患や心血管系疾患などの基礎疾患(持病)悪化

 

4件

 

・心血管系、悪性新生物、慢性閉鎖性肺疾患など基礎疾患(持病)があり心不全、発作性心房細動、肺炎など推定死亡原因

 
 

以上、12件は無関係と診断

 

4件

 

・正確な解剖検査結果を確認した後で再評価

 

 

 

・接種開始日は2月26日

 

・韓国・新型コロナウイルス予防接種対応推進団の発表版

 

・韓国ではこうしたデータが毎日報告されている。日本は・・・

 

 

[ 2021年3月16日 ]

 

 

 


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