アイコン 検査を増やしてください東京都 先週より落ちた検査数 大阪との比較図

大阪と兵庫は感染力が強いとされる英国型の変異株が猛威を振るっている。東京では感染力が強いN501Y型とワクチンが効きにくいとされる免疫逃避型のE484Kの特徴を併せ持つ新種の変異株の流行が兆しを呈している。

これに対して、政府は常に対策を行うとしているが、蔓防と宣言しかなく、そのタイミングだけ。感染症対策は自治体の責任とばかりに政府も厚労省も諮問機関も医師会も感染検査を増やせとは絶対指示・命令しない。

現状、PC感染検査を大幅に増加させ、既存株・変異株もろとも陽性者を見つけ出し、人様に感染させないように隔離することしかないが、具体的に増加させているところは僅かしかない。
日本の感染源の小池・東京都は、感染検査の抵抗勢力がいるのか、感染検査をするなと命令しているのか、一向に感染検査数を増加させない。
大阪のような短期間での感染爆発では東京都は基礎数が高いため、一溜まりもないる。

筑波大は感染爆発のシミュレーションを作成し発表したが、当然、政府は蔓防と宣言により感染拡大防止策を講じる。その天下の宝刀どの時期に抜かなければならないのか、具体的にシミュレーションすべきだ。AIを使えばいいというものではない。

英国では11月既存株(欧州型)でロックダウンしたものの12月初め解除、すぐまた感染拡大でロックダウンしたものの、既存株に英国株が入れ替わる形で猛威を振るい爆発、ロックダウン効果がなかなか生じなかった。

 

東京都の現状は、第4波感染爆発のマグマの蓄積期間にあり、溜まりかねて少しづつ噴気が漏れ出てきており、爆発するタイミングを見計らっているようだ。変異株に入れ替わった場合、大阪並みの倍数になる可能性が高い。

東京都の検査能力は昨夏には65000件と発表し、感染が急拡大した新年早々、1月10日~16日までの週の日平均のPCR検査数は10,164件と1万件を超えていた(同週、感染者数日平均1,490人)が、その後、病院逼迫により厚労省の後ろ向き検査はするなというご指導もあり感染検査を選別検査に変え、その後宣言効果で感染者は減少したものの感染検査数は減らしたままとなっている。

結果、感染検査で少しでも封じ込めようという意識は微塵もなく、感染者が増加すれば検査も増加させるという成り行き任せの検査体制となっているようだ。
結局、小池東京都は、感染爆発は宣言なり、まん防なりでしか対応しないという非科学的な処方しか残していないようだ。感染爆発では東京五輪もどうなるかわからなくなるというのに・・・。
グーグルの最新予測では4月26日の感染者数は5399人となると見ている。
蔓防の効果は、行楽シーズン真っ只中、どうだろうか。

↓<東京都>
東京都は3月6日までの週と4月3日までの週を比較すれば、感染者数は43%増加しているが、検査数は6.5%しか増加させていない。検査したくないようだ。
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↓大阪の週の日平均推移
4月3日には過去最高の666人の感染者が発生、感染力の強い英国株が急激に猛威を振るっている。小池東京都は大阪を他山の石に見ているようだ。

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[ 2021年4月 4日 ]

 

 

 


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