アイコン 接種率第3位のチリ 感染拡大止まらず 中国製ワクチン効果疑問

チリの人口は19百万人、

ワクチン接種率は37.23%(4月6日現在)

ワクチンは90%が中国シノバック製、10%が米ファイザー製

累計感染者数は104万3千人(4月7日現在)


スクロール→

チリの感染者数

ワクチン接種率

各月1~7日

4月6日現在

 

日平均

イスラエル

61.08%

12月

10,399

1,486

英国

46.71%

1月

20,203

2,886

チリ

37.23%

2月

24,777

3,540

米国

32.38%

3月

30,160

4,309

バーレーン

31.73%

4月

47,484

6,783

ハンガリー

26.26%

・ワールドメーター版

セルビア

22.11%

 

ウルグアイ

21.58%

ドイツ

12.88%

トルコ

11.96%

ブラジル

8.37%

インド

5.50%

ロシア

5.31%

アワー・ワールド・in・メーター版

 

南米チリは4月6日現在で全人口の37.23%が新コロナワクチンを接種している。イスラエルの61.08、英国の46.71%に次ぐ高い割合となっている。

しかし、感染者数は一貫して増加している。都市封鎖規制を再開した。

 

南米チリは4月6日現在で全人口の37.23%が新コロナワクチンを接種している。イスラエルの61.08、英国の46.71%に次ぐ高い割合となっている。
しかし、感染者数は一貫して増加している。都市封鎖規制を再開した。

考えられることは、
1、ワクチン接種が始まった1月に、感染者が増加しているにもかかわらず規制を緩和しカジノ、大型商業施設などを再開、普通の生活に戻らせ、国民の緊張感を喪失させたこと。

2、ワクチンの有効性、中国はデータを公開していないため、不明であるが、公称50~83%となっている。有効率は地域によって33%も開きがあるなどあまり信用できないが、仮に50%だとすると米ファイザー性も含めての実効接種率は20.4%となり、まだ感染増加の抑制に達していないと見られる。

3、変異株ウイルスが地域により感染拡大を急速化させているおそれがある。シノバックス製の変異株に対する有効性はまだ評価されていない。

中国製ワクチンを使用している国は接種率が高いが、感染の抑制には至っていない。
シノファーム製ワクチン接種国の4月6日までの接種率は、
バーレーンが31.73%
ハンガリーが26.26%
セルビアが22.11%、
中国シノバック製ワクチンは
チリが37.23%
ウルグアイが21.58%
と上位13ヶ国中5ヶ国となっている。

<中国製ワクチン接種の5ヶ国は感染者急増中>
この5ヶ国では現在、全部が感染者急増中となっている。ワクチン接種が始まり気を許していることが大きな原因かもしれない。また、接種から抗体が育成されるまでには2週間ほどかかり、中国製の場合、有効率に加え、抗体が育成されるまでに感染し人に感染させている可能性もある。

ワクチンは、1回接種でも感染率が大幅に減り、感染しても軽症、重症化率は大幅に減少するとされているが、これらの国の死亡者数は感染者増に比例して増加している。

確認はワールドメーターの世界各国の感染状況集計
国名をクリックすれば、グラフで感染者数死亡者数などの推移がわかる。
https://www.worldometers.info/coronavirus/

不活性型ワクチンは、ウイルス自体を不活性化させるワクチン、混合ワクチンやB型肝炎ワクチン、日本脳炎ワクチンなどで使用されている。何回も接種して効果を引き上げるワクチンとして知られ、新コロナウイルスに対しては2回接種での有効率であり、ほかの新コロナワクチンより低くなっている。

現在話題になっているワクチンパスポートは、2回接種後2週間経過して初め
て取得すべきだろうが、有効性の問題もあり、抗原検査も必要になろうか。人様にウイルスを移さないために。
(なお、J&J製(子会社ヤンセン開発分)ワクチンは1回接種用、その後2週間となる)。

(中国では超純粋入りワクチンが新コロナワクチンとして大量に造られ、世界各国へ輸出していた。中国政府が摘発し、輸出先へ注意を呼びかけていたが、精巧に偽造されており、まだかなりの量が流通している可能性は否定できない。また偽造会社は摘発された1社だけとは限らない。それが中国だ)


スクロール→

日本の購入ワクチン

 

米ファイザー製

1億4400万回分

 

英アストラゼネカ製

1億2000万回分

 

米モデルナ製

5000万回分

 

何れも2回接種必要分

 

SARS-CoV2 ワクチン

 

 

有効率

 

米ファイザー/独ビオンテック

mRNA型

95.0%

 

米モデルナ

mRNA型

94.5%

 

英アストラゼネカ(米申請なし)

ベクター型

70.0%

 

米J&J・ヤンセン(1回型)

ベクター型

66.0%

 

露ガマレア

ベクター型

接種中不明

 

中シノバック

不活性化型

5083%

 

中シノファーム

不活性化型

接種中不明

 

追、米申請5月頃予想

 

米ノババックス

組換蛋白質

96.0%

 

2回型

 

開発中の日本勢(ワクチン後進国)

 

アンジェス

DNA型

一部臨床中 

 

KMバイオロジクス

不活性化型

 

塩野義

組換蛋白質

 

第一三共

RNA型

 

IDファーマ

ベクター型

 

武田薬品、J&Jとノババックス製ワクチンを受託製造。AZ製をJCRファーマが原液製造、第一三共とKMバイオが瓶への充填作業を行い出荷する。

 
 
 

 

↓チリの感染者数と死亡者数の週推移(日平均値)

4月4~7日の減少はワクチン効果か、再度のロックダウンによる効果なのか不明。

0409_01.jpg

 

↓イギリスの場合

0409_02.jpg

 

[ 2021年4月 9日 ]

 

 

 


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