アイコン ワクチン効果テキメン 英国で飲食店の営業再開、それでも屋外限定

英国の4地域のうち首都ロンドンなどがあり人口の大半を占めるイングランドで12日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウン(都市封鎖)が大幅に緩和され、約3ヶ月ぶりに飲食店の営業が屋外限定で再開した。

生活必需品以外を扱う小売店や理髪店のほかスポーツジム、プールの屋内営業、図書館、遊園地、動物園も再開。ワクチン接種が進む英国では感染状況が改善しており、英政府は市民生活の正常化を目指す。

海外では規制に5人以上の集合禁止を儲けているが、日本は腫れ物にも触るように国民には呼びかけず、議員さんたちが会食は4人までと自主規制しているくらい。
宣言からまん防に移行せず、いきなり解除、それでいて飲食店の営業時間規制やイベント規制ホ続け、それでも再感染拡大により、まん防規制に入っている大阪は、過去最大感染者数が続き、重症病床も満床直前、宣言を要請しようとしているが、先手を打って政府は宣言を認めない否定的な情報を流している。東京五輪に影響するからであろうか。

 

英国はジョンソン首相が新コロナに感染して一時重症状態を経験しており、その後の対応が180度変わり、防疫強化を図り、ワクチンでも世界で初めて承認し接種開始するなど、積極性がどっかの国とは大違い。米ファイザー製ワクチンをベルギーのアントワープ工場から輸入していたことから、一時EUと喧嘩状態に至っていた。

ワクチン効果により1月9日までの週のピーク日平均59千人が4月10日までの週の日平均では2千人台まで一貫して減少し続けている。感染力が1.3~1.7倍強いとされる英国変異株であるが、防疫強化とワクチン効果により克服している。ワクチン接種が進むに連れ、さらに減少し続けることになる。

英国は、
接種回数は人口比57.45%、
1回+2回の人の接種人数の人口比47.15%、
2回接種完了者数747万人(人口比の10.9%)
人口は68百万人。
日本は、
接種回数は人口比1.26%、
1回+2回の人の接種人数の人口比0.87%、
2回接種完了者数49万人(人口比の0.38%)
人口は126百万人。
(アワー・ワールド・イン・メーターの4月9日現在の資料)

↓英国の感染者数と死亡者数の推移()ワールドメーターの資料に基づく)

0413_03.jpg

[ 2021年4月13日 ]

 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

関連記事

 

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧