アイコン 大阪 蔓防から5日で1ヶ月、宣言から1週間 福岡は措置より宣言が必要・・・

大阪では、4月5日のまん防で大阪市では飲食店に対し午後8時まで営業を要請、25日からの宣言ではその時短を府全体に広げた。
しかし、感染力が強い英国型の変異株により、その効果は更なる感染拡大の抑制にはなっているとみられるが、感染拡大した現状を維持するだけしかない。

<大阪人出>
宣言効果がどれほど発揮できるのか、25日以降、宣言の前後で、梅田周辺の人出はそれ以前より半減してきているが、通勤客などの人出は多い。ただ、人出が半減している効果は何れ出るだろう。

<神戸人出>
兵庫県も神戸市など瀬戸内海側は大阪と似た状況だが、25日以降、三宮周辺は大阪の梅田のようには減っていない。
それでいて感染者が増加しても英国型ということを前提にすれば仕方ないことだろう。特に兵庫県の場合は行政の感染抑止力が限られている。県民に伝わる広報の仕方に問題があるのだろう。(神戸市が英国株の最初の感染拡大地/感染検査数もろくに増加させず、封じ込める手法など取らず、周辺へ拡散、その周辺の一つが大阪市だった/神戸市長のお考えなのだろう)

<東京人出>
東京都は確かに都心の人出は減ってきているが、都内の都心周辺は逆に増加しているところも多く、中には50%以上多くなっている地もある。

 

<福岡人出>実質「まん防」中に、国に「まん防」要請
福岡県は博多駅周辺では、日の感染者が300人を超えているというのに、博多駅周辺の人出はまったく変わっていない。
福岡県は5月1日にまん防措置を国に要請した。
しかし、感染拡大が続いている福岡市と久留米市では4月22日から飲食店に対して午後9時までの時短営業を要請していた。
4月22日から実質感染地帯では「まん防」措置に入り、5月1日新知事(前副知事)は「まん防」を国に要請したが、それでよいのだろうか、後手後手が一番危険、宣言要請すべきだ。

<菅氏では情報も後退>
安倍政権時代には内閣府のHPにあった全国各地の人出状況も菅政権になり消えた。菅首相は現実から目を背け、よほど新コロナ関連情報はお嫌いなようだ。限度なのだろう。

感染検査については、検査数が増加してきているが単なる感染者増に伴う紐付き検査の拡大にすきない。

諮問委員会や分科会については、いくら提言や尾身氏のような発言をいくらしても、政権の政策に反映させることができなければ、単なる言い訳に過ぎず、人の命にかかわっており、自ら辞することだ。本当は現在の職責に大満足しているのだろう。

<また厚労省は検査をさせないのか>
厚労省が第3波のときのように、病院逼迫を理由に神奈川県はじめ首都圏などに対して選別PCR感染検査でもまたおっぱじめさせるのであろうか。
当時の加藤大臣の厚労省は昨年4月20日から、こうした感染検査(同省は後ろ向き検査だとしている)を病院逼迫時には抑制せよと各自治体や保健所に通達を出している。そして昨秋にも再確認させるためか再び通達していた。

統計では、都道府県によって感染者数の1.0%~3.5%の人が亡くなっている。感染者数が拡大した場合、致死率も高くなる、これがすべて。
経済が大事なはずの政権、その経済は中途半端なまん防や宣言による防疫対策により、経済的な打撃は底なし沼に拡散し拡大し続けている。ロックダウン。

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↓上表のデータベース

大阪の感染者数推移/大阪府HPより

 

感染者数

重症数

死亡者数

 

累計

日均

週末

累計

2/13

45,884

 

 

137

1,052

 

2/1420

46,566

682

97

105

1,088

36

2/212/27

47,068

502

72

70

1,115

27

228日緊急事態宣言・大阪等6府県解除

2/283/6

47,594

526

75

75

1,134

19

3/713

48,214

620

89

60

1,154

20

3/1420

49,058

844

121

55

1,162

8

321日緊急事態宣言・首都圏1都3県解除

3/2127

50,634

1,576

225

70

1,175

13

3/284/3

54,097

3,463

495

124

1,191

16

45日蔓延防止措置 大阪など

/4~10

59,516

5,419

774

182

1,211

20

4/1117

66,750

7,234

1,033

236

1,266

55

4/1824

74,508

7,758

1,108

282

1,340

74

425日緊急事態宣言、大阪・京都・兵庫・東京の4都府県

4/255/1

82,447

7,939

1,134

353

1,497

157

 

福岡の感染者数の推移

 

感染者数

重症数

死亡者数

 

累計

日平均

週末

累計

2/13

17,327

 

 

 

234

 

2/1420

17,787

460

66

 

264

30

2/212/27

18,038

251

36

 

287

23

228日緊急事態宣言解除

2/283/6

18,225

187

27

 

303

16

3/713

18,472

247

35

 

313

10

3/1420

18,716

244

35

 

325

12

3/2127

18,919

203

29

 

331

6

3/284/3

19,119

200

29

 

333

2

/4~10

19,435

316

45

 

334

1

4/1117

20,130

695

99

 

344

10

4/1824

21,581

1,451

207

 

346

2

4/255/1

23,778

2,197

314

28

354

8

51日 蔓延防止措置要請

 


スクロール→

5月1日現在/厚労省

4/12日蔓延防止措置発令・後日追加

321

3/225/1

4/25日4都府県に宣言発令

宣言解除

累計陽性者数

597,225

456,781

140,444

 当日陽性者数

5,836

1,119

 

累計検査数

11,968,449

9,320,628

2,647,821

 当日検査数

70,658

19,307

 

 累計陽性率

4.99%

4.90%

5.30%

累計死亡者数

10,296

8,835

1,461

 当日死亡数

67

23

 

累計隔離解除者数

527,233

434,274

92,959

現在感染者数

59,696

13,672

46,024

 入院・自宅・施設隔離数

58,853

13,355

45,498

 うち入院重症者数

1,050

324

726

 確認中

1,487

643

 

累計致死率

1.72%

1.93%

1.04%

感染検査能力/

200,395

174,540

25,855

10万人当たりPCR検査数、世界196ヶ国で最低クラス

・第4波の死亡者数や致死率は今後表面化する

 

[ 2021年5月 3日 ]

 

 

 


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